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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅板への抵抗溶接)
銅板への抵抗溶接についての質問
このQ&Aのポイント
- 銅板を重ねて2点溶接することは可能でしょうか?
- 現在、ピッチ30mmにてトライしてますが、安定しません。
- 溶接は2点同時ではなく、1点、1点で打っていきます。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
30mmピッチのプロジェクション部2箇所を、ひとつの電極で加圧しているのでしょうか。 そうであれば、 ・電極の面精度を上げる。上下電極(?)であれば、電極面がペタッと合うようにしなければ、片方だけ強く当たりそうですね。 ・プロジェクションの突起高さのバラツキはありませんか?電極ではさんだときに、片方だけ強く当たるようなことはありませんか? バッテリーパックあたりでピッチ5mmくらいの2点プロジェクション溶接されたものを見たことがあります。ピッチが大きくなるほど難しそうですね。シリーズ溶接でプロジェクション2箇所を独立した加圧機構で押さえたほうが簡単そうですね。
noname#230359
回答No.1
スポット溶接で金属の固有抵抗、SUS>鉄>アルミ、銅の順になると思います。 固有抵抗が小さい金属は瞬間的に高電流を必要とします。 私の講釈を読むより、溶接機メーカに聴くことをお勧めします。 難題の挑戦を期待してます。 宜しく。