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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:梁のたわみ量計算(両端固定・等荷重))
梁のたわみ量計算(両端固定・等荷重)
このQ&Aのポイント
- 梁のたわみ量計算で気になる単位について解説してほしい
- たわみ量の計算式とパラメータについて詳しく教えてほしい
- たわみ量の単位が無次元数になってしまう問題について考えてほしい
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noname#230359
回答No.1
等分布荷重の場合の公式のおといあわせですね。 荷重wは、梁の長さLあたりの総荷重W w = W/L で定義されますから、 荷重wの単位は、N/mm ではありませんか? そう考えれば、たわみ量δは、長さの次元をもつことを確かめられます。 今回のお問い合わせの答えとは直接関係しないかもしれませんが、 梁の応力・歪み計算におけるたわみ量δ=(5*w*L^4)/(384*E*I)の公式は、 両端固定・等荷重ではなく、両端支持・等分布荷重と思います。 その場合のたわみの公式は、次のURLをご参照下さい。 http://www.geocities.jp/iamvocu/Technology/kousiki/kousiki-kouzouhari/kousikikouzouhari-04-01.html
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noname#230359
回答No.2
たわみ量δ=(5*w[N/mm^2]*L[mm]^4)/(384*E[N/mm^2]*I[mm^4]) ではなく、 たわみ量δ=(5*w[N/mm]*L[mm]^4)/(384*E[N/mm^2]*I[mm^4]) なので、たわみ量δ[mm]です。 URLを要確認、W[N]:全荷重で、W[N]=w[N/mm]×L[mm]、L[mm];梁の長さ w[N/mm];等分布荷重(単位長さ[mm]当たり荷重) ですよね