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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接電流の件)

溶接電流の件

このQ&Aのポイント
  • CO2溶接における「パルス電流」「ベース電流」の設定方法について教示ください。
  • パルス電流を250Aに固定し、ベース電流を270Aに設定した場合、出力電流が安定しない現象が発生しています。
  • 溶接条件の出力電圧は26Vから28Vの範囲です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

パルスを使うのは基本的に薄い板やパイプです。 例えば薄肉のパイプの溶け込みを確保したい場合に電流を上げると 溶け落ちてしまいます。 そこでパルス電流(電流は高め)で溶け込みを確保し溶け落ちるのを防止するためにベース電流(電流は低め)に戻し溶けるのを防止する方法です。 これはスイッチをパルス有にした場合のみ有効です。 普通はパルス無で溶接します。 電流が安定しない部分はわかりません。

noname#230358
質問者

お礼

回答有難うございました。 勝って言って申し訳有りませんがもう少し判れば教示願います。 宜しくお願いします。

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