※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シビレエイの発電電流について)
シビレエイの発電電流について
生物の分野で質問したのですが、回答がありませんでしたので、こちらで、質問させていただきます。よろしくお願いします。
あるところで、シビレエイは、電圧60V、電流50Aと聞き「え~、3KWじゃん! 絶対あり得ない!もしたったとすれば、エイのかば焼きができてしまう」と言ってしまいました。あとでいろいろ調べたのですが、シビレエイの電流に関しては、見つけることができませんでしたが、Wikで電気ウナギを見つけました。「最高電圧600-800 V ・電流1 A 。ただし、この高電圧は約1000分の1秒ほどしか持続しない」。なるほど、電流と聞き、反射的に直流か交流しか思い浮かびませんでしたが、エイとかウナギではパルスなんですね。パルスの場合、電流ってどう考えれば良いのでしょうか?1秒間に1Qの電荷が流れることが1Aでしたよね。 ウナギの場合1Aが1mSだって?、なら、1秒あたりに均せば1mAってこと? つまり「実効値は1mA 電力は600-800mW」かな? あっていますか? シビレエイの場合、もし発電時間が1mSなら実効値は50mAで3KWでなく3Wですか?うん、これならあり得るかも。しかし、発電時間を言わないと卑怯ですよね。以上、電流の考え方は、合ってますでしょうか?それと、パルスの場合の実効値なんて言わないんでしょうか?また、こんな水中の魚からでるパルス電流をどうやって測定するのでしょうか? (電圧なら何とかなりそうな気もするけど)実際、測った人っているのでしょうか?最後に冒頭のシビレエイの「威力」についての実際をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 仕事率とエネルギーを混同している、ということですね。それは「単位時間に換算したした時のエネルギー」と「実際消費したエネルギー」と言うことでしょうか?それにしても「シビレエイの出力は3kWです」と言われると「え~、強力電熱器3台分じゃん」と思ってしまいます。これに「でも、それは1000分の1秒しか続かないのでエネルギーとしては、「3W・秒」だよ」と付け加えれば良い。これ、合ってますでしょうか?