• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:sncm439の溶接)

sncm439の溶接について

このQ&Aのポイント
  • 外国の車関係の商品で、sncm439という材質が使われています。その商品はミッションレバーと同様の機能を持っています。
  • 他の購入者がsncm439の平板にS45C辺りの丸鋼をアーク溶接で取り付けている画像を見つけました。しかし、sncm439はアーク溶接で溶接可能なのでしょうか?
  • sncm439の幅15mm×6?厚の平板に、丸鋼12?程度を15mmの面に3cm程度かぶせて溶接しています。強度的にはSS400同士の溶接強度があれば問題ありません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

本当のプロは金型のハイス・ダイス鋼まで修理してしまう。 普通、焼きの入ったものをやってくれる所は少ないが、そこは頼みかた。 責任問題なんてのは言ってこない心証が得られたら、結構受てくれるよ。 これも難しい鋳物を、ごく普通の溶接屋さんに頼み込んだが『社長、暫くは使えたが外れた、もう一回お願い!』の調子で無料。。。 素材成分が判って炭素当量を算出して予熱温度決めてトーチ焙り、適当な溶接棒を選択、腕だのみの運棒、後熱。 殆ど経験と勘に頼らざるを得なかった世界だが、温度はサーモグラフィや放射温度計で測れるようになったので、経験少なくても手出し易くなったように思う。 修理専門でメシ食ってそうなHPにはそのまんま SNCM439 SS400 の例を挙げてるのもありますよ。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>こんな内容? 技術の世界はプロフェッショナルの集まりです。 昔、プロ野球のオールスターに出場した若手選手が、他球団の先輩に…を教えて下さい と言ったら、金を持ってこいと言われたそうです。 同じ会社の同僚でもライバルです。 専門家の多い技術の森で知識のある方でも、ノウハウ的な知識を教えるとライバルになる ため、ノウハウを教える方は珍しいです。 >sncm439を含め高炭素鋼の知識は、0と言って良いほどありません。 >sncm439自体、どのような物か分かりません。 質問する前に、ネット等で基礎知識は把握するが、聞く時のエチケットです。 幼児ではないので、判らない判らないだけ言っていても、埒が明かないとおもいます。 >専門家への販売品であれば、なんの疑問も持たないのですが、一般消費者向けに販売し >自分で溶接するようになっているので、sncm439をアーク溶接等で溶接し、焼き戻し >等の熱処理なしで強度が確保出来るのかが不思議だからです。 この森の利用ルールにもありますが、小生のアドバイス内容を含め、検索はしましたか? また、URLの内容は確認できましたか? 今のような対応内容であれば、仕事を断った方がよいと考えます。 厳しい言い方ですが。 基礎知識が不足し過ぎで、基礎的な前提条件も提示できていないで、いきなり強度は…の 記述があり、その前提のsncm439材の強度(調質)はいくらなの??の疑問がでます。 因って、頭が痛くなるような質問です。 “S45C 溶接”や“高炭素鋼 溶接”で、この森を検索しますと、 『いわない』さんの記述のような内容で、溶接できる事が判ります。 そのまま溶接すると、焼き割れが発生するので、各社さんのノウハウが 色々とあります。

noname#230358
質問者

お礼

仕事として、そのsncm439とs45cを溶接する訳ではありません。 単に、sncm439とs45cをアーク溶接した場合の強度がそれなりに出るのかが 知りたいだけです。 sncm439が手元にあれば取り合えず溶接してみますが、sncm439が無いので 出来ません。 ネットでsncm439同士の溶接方法は書いてあると思いますが、自分の知りたい、sncm439とs45cを溶接前後の熱処理無しに溶接した場合の強度等は書いてないと思います。 前回のお礼にも書きましたが、一般消費者がそのような知識も無く、単にアーク溶接等で溶接して、使っている訳で、炭素鋼の溶接は素人では無理だと思っている自分からしたら、不思議だったので質問したのです。 硬度と言っても、材質がsncm439と表示されているだけで、HRC硬度等までは書いてありません。 エチケットだなんだと言う前に、質問内容、お礼を見れば、どこにもsncm439の強度の出る溶接方法を教えてくれとは書いていない事くらい分かるのではないでしょうか? 質問内容を理解されていないのに関係ないアドバイスをされている自分も頭が痛いです。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんな内容を親切に教えてくれる方がいるのかな?? 高炭素の鋼材溶接に関しては、どの位の知識があるのでしょうか? 以下のURLを確認し、この森での炭素含有量が高い鋼材の溶接に関しての検索をして、 最終的には図書館等で文献を探し、カット&トライするしかないと感じています。

参考URL:
http://www-it.jwes.or.jp/qa/sitemap.jsp
noname#230358
質問者

お礼

こんな内容? sncm439を含め高炭素鋼の知識は、0と言って良いほどありません。 sncm439自体、どのような物か分かりません。 なので専門家の多い、技術の森で知識のある方に質問しているのです。 専門家への販売品であれば、なんの疑問も持たないのですが、一般消費者向けに販売し自分で溶接するようになっているので、sncm439をアーク溶接等で溶接し、焼き戻し等の熱処理なしで強度が確保出来るのかが不思議だからです。 一般の人からすれば、sncm439もただの鉄… 溶接前後の熱処理を知っている人の方が珍しいですよね。

関連するQ&A