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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接とアングルの強度計算)
溶接とアングルの強度計算
このQ&Aのポイント
- 溶接の強度計算とアングルの取り付けについて相談です。
- t4.5mmのss400鋼材壁にt4mmアングルを取り付ける場合の強度計算方法を教えてください。
- 溶接は基本級を持っているが、強度計算ができないため、助けが必要です。
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- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.2
長さ1000mm方向に対して均等(等分布)の荷重が加わった場合の値をご所望でしょうか? それとも、中央部に集中荷重が加わった場合の値をご所望でしょうか? アングル材のねじり応力に対する剛性は大きくないので、応力が加わる近傍の溶接部だけが有効で、離れた部分の溶接部はほとんど寄与しないので、均等(等分布)の荷重と集中荷重では、耐える荷重に大きな違いが生じます。 また、図示では、アングル材の辺長の中央付近に力が加わる図をご提示いただいていますが、力が加わる点がアングル材の辺長端部であれば、モーメントが大きくなるので、耐える荷重に相応の差異が生じます。 また、加わる荷重が単発なのか、何百万回も繰り返す荷重なのかで、耐える荷重には大きな差異が生じます。 面倒くさいことを申し上げて申し訳ありませんが、定量的に耐える荷重を数値化するには、上記のような事柄をある程度定量化する必要があると思います。面倒くさいことを省略したい場合は、安全率を大きくとる(=耐える荷重を小さな値と考える)ことが必要と思います。
- hahaha8635
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回答No.1
http://www.jwes.or.jp/forum/uploads/20121122.pdf 8掛けになってるが 7掛けで習った そして 50mmはあまり関係ない くっついてるのは 脚長だけ
補足
ご返信ありがとうございます! 均等(等分布)の荷重が加わった強度でお願いします。