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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅の熱硬化について)

銅の熱硬化についての冷却方法と影響

このQ&Aのポイント
  • ロウ付後の銅配管の冷却方法について悩んでいます。濡れ雑巾で冷却するのか、自然冷却するのか。周囲への熱影響は無いと考えています。
  • コンプレッサーの取替え時に、ロウ付後の急冷と自然冷却が銅配管の硬化にどの程度影響するか知りたいです。
  • 急冷や自然冷却によって銅配管はどの程度硬化または軟化するのか教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

貴方の質問は職人肌です、 ドライヤーを使って診ては如何でスカ・ 近く又遠く  何しろ温度が問題です、試してガッテン。。。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

もともと、加熱による表面酸化は仕方がないとして、急冷却は銅が硬くなりやすいと思うが、さらに冷媒がパイプを通ると、さらに銅が硬くなるんだよね。 再配管しなければ問題ないと思いますが。 一番、問題なのがパイプを加熱する時、酸化防止のための炭酸ガス(窒素ブローだっけ?)を流し込んでおかないと、中のパイプが酸化して冷媒の品質を悪くしてコンプレッサーも悪影響に・・・。 クーラー品質として、長持ちするのはどちらなのでしょうか?はどっちもどっちですね。 配管業者じゃないので素人アドバイスと思ってください

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