• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金属と金属との貼り合わせについて)

金属と金属の貼り付け方法について

このQ&Aのポイント
  • 金属と金属を貼り付ける際には、SKD-11の材料に部分的に超硬材を使う方法があります。
  • この貼り付け方法は、組み立てラインのカシメに使用されており、強度については特に指定はありませんが、仕様上要求があると考えられます。
  • 金属と金属を貼り付ける際には、組み立てラインのニーズや仕様を考慮しながら、適切な方法を選択してください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

特に指定が無いのであれば、手段は選ばなくても良いと思われます。 不安であれば他の方も回答されてる様に問い合わせればいいと思います。 回答(2)の方が言っている >SKD-11は単なる構造材で、もっと安価なものでも良いはずです。 >この矛盾をどうすべきか? やはり問い合わせるべきです。 恐らく、既存の物はSKD-11だけど、それでも磨耗が激しいので 超硬にしたい。しかし、オール超硬では高価すぎるので部分的に超硬にしたい。 と、発注元が思っているのではないでしょうか?(接触部の耐磨耗性だけに目がいってる) 用途や形状がわからないので自信はありませんが、同じような経験をした事あります。 ただ単純に何かと接触する場所を超硬にして耐磨耗としたいのか、 構造材としても硬度が必要なのかを発注元に確認して 前者の場合は構造材の変更(安価なもの)を提案してあげると良いでしょう。 図面通りただ作るのと色々提案してくれる業者では発注元としては 全然印象が違います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>『SKD-11の材料に部分的に超硬材を貼り付け』 接着かロウ付けかのいずれかだと思います。 接着なら接着剤に何を使えと設計者/発注者が指示をすべきで、1さんの通りです。 SKD-11は焼き入れて使う材料のはずです。一方、ロウ付けは融点の低い銀ロウでも600℃以上に昇温する必要があります。 焼き入れたSKD-11はその温度までは硬さが維持できません。 超硬を耐摩耗性を要する部分に限定する使い方とするなら、SKD-11は単なる構造材で、もっと安価なものでも良いはずです。 この矛盾をどうすべきか? やはり問い合わせるべきです。 超硬・ハイスのロウ付け作業は、昔は加工技能者もやっていたようですが、今では熱処理業者の仕事となっています。 ロウ付が必要なら業者にあたるべきでしょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ここで質問しないで、それを指示した会社にお聞きなさいな。

関連するQ&A