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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SK-5焼入鋼帯のミルシートについて)

ミルシートの捕らえ方とは?一般材料の問題とは?

このQ&Aのポイント
  • SK-5焼入鋼帯のミルシートについて質問です。図面指示と異なる材料を使用したため、メーカーからクレームがついてしまいました。検査結果の範囲と合格範囲の関係について教えてください。
  • ミルシートの見方についてのご質問です。検査結果に記載されている数値が図面指示と異なる場合、その材料は使用できないのでしょうか?
  • 「この材料はHV481503の間にあることを保証します」という意味ではないのでしょうか?ミルシートの捕らえ方についてよくわかりません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

実測硬度がHV481503であったとしても、その材質の作り方が、規格HV460520であれば、メーカの保証は、HV460520です。 硬度試験を実施していない部分あるいは、硬度試験の対象とならない部材(硬度測定が、全数試験か抜取り試験か分かりませんが)の硬度がHV520の可能性は否定できないので、HV460505の数値が保証されていないと判断されたのでは。

noname#230358
質問者

お礼

そう捕らえるのが通常のようですね。 私のミルシートの見方が間違っていたようです、 ありがとうございました。

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