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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガス切断の仕方)

ガス切断の仕方とは?

このQ&Aのポイント
  • ガス切断は、加熱後高圧酸素を使用して材料を切断する方法です。
  • 火炎が消える原因は、高圧酸素の出しすぎによるものです。
  • ガス切断を行う際には、適切な高圧酸素の量を調整することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

様々な原因が考えられますが、もう少し状況を説明していただけると的確な回答が可能です。 板厚、スタートする場所が板の端なのかそれとも穴を開けるように板の中なのか、それと道具の種類が手持ちなのかレールを使った自動なのかで答えが多少変わります。 いずれにせよ高圧酸素の出し過ぎではありません。 次のような原因が考えられます。 1、板厚に対して炎の強さは適切か。 2、板から火口までの距離が適切か。 3、16t以上の鋼板は表面に熱をかけるとはがれる黒皮が有る場合が多く   それが火口に跳ね返って火口をふさいでしまうため炎が消えることもあ  る。これは高圧を出さなくても消えます。 4、板の端から切る場合でも、充分加熱したら高圧酸素を出すときは板の上  から少しはずしてから出すと良い。(吹き上げを避けるため) 5、板の中ほどからのスタートは加熱を充分にし、火口を少し離すと吹上に  よるトラブルを防ぐことが出来、手持ちバーナーの場合は9t以上なら   火口を20度くらい傾けてスタートすると吹き上げても直接火口に来ない 6、慣れるまでは幾分高圧は強めが良いでしょう。 

noname#230358
質問者

お礼

こちらは素人なもので質問の仕方も悪かったにもかかわらず丁寧に教えていただき有難うございました。

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