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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガス切断の標準炎のしかた)
ガス切断の標準炎の作り方とは?
このQ&Aのポイント
- ガス切断において、標準炎を作るためにはアセチレンバルブと低圧酸素バルブを交互に開き、火炎を調整しますが、なかなか標準炎になりません。
- 使用する切断器具は大型A型切断器で、酸素0.5とアセチレン0.03で調整しています。
- アセチレンバルブを開くときに黒鉛が出るところですぐに低圧酸素バルブを開き、炎が青白くなるまで調整します。しかし、なかなか炎が青白くなりません。アセチレンバルブと低圧酸素バルブ以外にも炎を調整するバルブ等があるのでしょうか?
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noname#230359
回答No.2
> 標準炎のしかた 標準炎の作り方、又は、調節方法 だろうね。 > 黒鉛が出るところで 何処からグラファイトが出て来るのですか? 黒煙 だろうね。 > アセチレンバルブ、低圧酸素バルブ以外にも > ほかに炎を調整するバルブ等があるのですか? 吹管は大型A型切断器とあるから、ドイツ式だと思いますが、 他に切断酸素バルブが有るのは、御存知ですよね? さて、返答ですが、 酸素がやや高い様な気がします。アセチレンが0.03なら、 酸素は0.3位で良いのでは? もちろん、ボンベのバルブは全開ですよね? 圧力調整期で絞るからといって、ボンベ側を絞っていては 正しい調節が出来ないので、念のため確認しましょう。 それから、大型のものならインゼクタを持たないのですが、 火口の清掃はしっかりと成されていますでしょうか? (これが怪しいと思います。) > アセチレンバルブを開き、黒鉛が出るところですぐ低圧酸素バルブを開く 黒煙が出ても直ぐには余熱酸素バルブは開けず、 アセチレンバルブで炎の大きさを整えて(黒煙は出しっぱなしで)、 それからゆっくりと余熱酸素バルブを開いていけば、 標準炎は容易に得られると思います。 交互に開いていっては、何が基準になるか分かり難いと思います。 標準炎が得られたら、切断酸素バルブを開閉して、 炎が変化しない様に更に調節するのは、御存知の通り。
noname#230359
回答No.1
ご質問の内容に対応できるか不安がありますが、参考URLのような写真が 掲載された作業マニュアルがweb上にあります。 参考になさって下さい。