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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304N2 溶接強度検討)
SUS304N2溶接強度検討
このQ&Aのポイント
- SUS304N2材の溶接における強度検討について
- N2用の溶接棒を使用する際、引っ張り応力度を考慮する必要があるか
- 引っ張り応力度(690)を超えなければ、N2用の溶接棒を使用しても問題ないか
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noname#230359
回答No.1
根拠を問われると「大昔に職場の先輩から教えられた」としか答えられないのですが、強度検討の際は溶接部許容強度は母材の許容強度の70%に採れ と教えられました。それを基準として遵守してきましたが、40年間を無事に過ごすことは出来ました。
お礼
返答ありがとうございます。 ということは、母材にて検討していいということですね。 参考にさせて頂きます。