- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:角度寸法許容差について)
角度寸法許容差について
このQ&Aのポイント
- JISB0405に記載された角度寸法の許容差についての疑問です。
- 角度の短い方の辺の長さの具体的な指し示しはどの寸法を指しているのか知りたいです。
- 資料や図などで示されているものがあれば教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.1
私の解釈です。 角度というのは、二つの面(場合によっては線)で作られていますよね。そのどちらか短い方の面の長さ。つまり、角度が入っている図面は、その面に対して断面方向から図面表記されているので、辺という表現なのでしょう。 私も同じ感想を持っています。 しかし、おかげで加工屋にとっては助かっています。 たまに、寸法と同じ感覚で公差を入れる方がいるので、(±0.05°など)、「一般公差の精級でさえ±1°ですので難しいです」など、交渉?に使わせていただきました。
お礼
この場合、この普通許容差では、面の長さ10mm以下の場合、精級でも±1度もずれてしまうのでしょうか・・・・。 角度の場合は通常の長さに比べると公差が甘いのですね・・・ 早急なご回答、ありがとうございました。 なるほど・・・。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 ありがとうございました。