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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S-TEN2を溶接する場合のTIG溶接棒は?)
S-TEN2のTIG溶接棒について知りたい
このQ&Aのポイント
- S-TEN2の溶接をする際に、適切なTIG溶接棒を選択する必要があります。しかし、TGW-50に関する詳しい情報が得られないため、心配です。
- S-TEN2のTIG溶接には適切な溶接棒を使用する必要がありますが、TGW-50に関する詳細な情報が見つかりませんでした。情報をご存知の方は教えてください。
- S-TEN2の溶接にはTIG溶接棒が必要ですが、TGW-50についての情報が不足しています。詳しい情報を教えていただけると助かります。
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noname#230359
回答No.1
TGW-50という溶接棒に関してはわからないのですが、 S-TENについて、知っている内容をお伝えします。 役には立たないかも知れませんがご参考までに・・ 現在のS-TENは5年ほど前に改良された新型で、 当時、それぞれ旧S-TENと新S-TENというように区別されていました。 (耐塩酸性を強化したものが新型です) たしか新S-TEN対応の溶接棒は被覆アーク棒のみで、 TIG棒は流通していなかっった記憶があります。 旧S-TENのTIG棒はFGC-55という型番で日鐵住金溶接工業(株)より 販売されていますが、もし耐塩酸性が必要な場合は使えないと思います。
- 参考URL:
- http://www.nsswelding.co.jp/
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noname#230359
回答No.2
すでにご存知かもしれませんが、新日本製鐵のS-TENについて 参考URLを貼り付けておきます。 10年ぐらい前の資料ですがS-TENのカタログ中にS-TEN専用の 溶接材料として日鐵溶接工業(株)に下記のものが準備してあるとかかれて あります。 被覆アーク/ライムチタニア=ST-03Cr,低水素=ST-16Cr サブマージアーク/ワイヤ=Y-CNC、フラックス=CT350 ガスシールドアーク溶接用ソリッドワイヤ/FGC55 ご参考まで。
質問者
お礼
参考になりました。 ありがとうございます。
お礼
とても、お役に立つ情報でした。 大変ありがとうございます。 アーク棒のみなのですか。 なろほど、調べても見つからないわけですね。