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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TIG溶接 突き合わせについて)
TIG溶接 突き合わせについて
このQ&Aのポイント
- TIG溶接で突き合わせをする際、溶加棒を入れないと溶接した部分が硬くて脆くなる可能性があるのか?
- 突き合わせTIG溶接で溶加棒を入れずに溶接すると、溶接部分は母材よりも硬くて脆くなる可能性があります。しかし、溶接部分を母材と同じぐらい延びる方法があるのか?
- 溶加棒を入れない前提で突き合わせTIG溶接を行う場合、溶接部分が母材よりも硬くて脆くなる可能性があります。溶接部分を母材と同じぐらい延びる方法をご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
オーステナイト化温度以上に加熱させない、腕があれば可能(出来る人がいるかは不明、おそらくは人間では無理では)、無ければ不可能、熱による材質がへんかしてしまうために、完全な均一な材質とならないため、張力強度は異なる。 溶接金属の凝固組織、溶接熱影響部を参照してください http://www.kansaicenter.imr.tohoku.ac.jp/_userdata/mono40_2.pdf
お礼
教えて頂いて有難うございます。 やはり無いですか・・・