※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接焼けの除去について)
溶接焼けの除去方法と注意点
このQ&Aのポイント
自動溶接における溶接焼けの除去方法について、使用されている『ステンブライト』の薬液に関する問題が発生しているようです。
薬液『H-800』を使用する際には、白いシミが浮き出てきて消えないという問題があります。
また、薬液『E-200』を使用すると、溶接ビードの端が白く濁る問題が発生し、さらに配管まで酸焼けを起こす可能性があるようです。
はじめまして、
自動溶接の溶接焼けの除去方法ですが、『ステンブライト』の使用を指定されています。(φ6.35mm、φ9.53mm、φ12.7mmの突合せ溶接)
ステンブライトを購入し使用しましたが、
ステンブライトの薬液『H-800』では『白いシミ』が後から浮き出てきて消えません。
ステンブライト処理後は 乾拭き→純水での拭き取り→乾拭き→アルコールでの拭き取り と処理を行っております。
メーカーに問い合わせたところ、薬液『E-200』ではその様な事がないとの事でしたが、溶接ビードの端が酸焼けしたように白く濁ってしまい、それを除去するのにしつこくやっていると配管まで酸焼けをおこしたように白くなってしまいます。
・『H-800』で白いシミを浮き出ないようにする方法
・『E-200』で酸焼けのように白くならない方法
を御教授下さい。
お礼
genbabitoさん、アドバイス有難うございます。 指定業者さんにも聞いてみましたが、作業要領は同じでした。