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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステッチマシン)
ステッチマシンでアルミ板を簡単につなぎ合わせる方法とは?
このQ&Aのポイント
- アルミ板をつなぎ合わせるためのステッチマシンとはどのようなものかご紹介します。
- ステッチマシンを使用すると、アルミ板の穴あけと溶着作業を同時に行うことができ、作業効率が向上します。
- ステッチマシンを利用することで、アルミ板の接合作業が簡単に行えます。アドバイスをお待ちしています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
弊社では、ステッチマシン(セルフクリンチング?)は使っていないのですが、 ウェルディングショーで見ていろいろと話しを聞いたブースのセルフクリンチングが近いのかなと思い投稿させて頂きます。 見てきたメーカーは、TOXとエコールドJAPANの2社です。 どちらも確か自動車関連でも使われている物だったと思います。 どちらも1長1短あるらしいですが、参考になれば幸いです。
noname#230359
回答No.1
弊社ではステッチマシンを使用しています。 使い方としては、薄板(0.4T)同士を仮固定するのに使用しています。 何をアドバイスして欲しいのかいまいちわかりませんが、おっしゃる通り 1工程で板金同士を接合できる工具です。 参考までに弊社で使用しているメーカーは attexor社製の物です。(型式:T320S) 使用空気圧:6kg/cm2 増圧器出力:376kg/cm2 最大板厚:鉄1.0mm×2/SUS0.7mm×2 ピストル重量:2.1kg アルミに使用できるかどうかはわかりません。 1回の接合で、2ヶ所角穴が開きます。 カシメ部の穴サイズは、3mm×3.5mm程度です。
質問者
お礼
ドラ様 ありがとうございます。 実はメーカーを紹介して欲しいのです。 当社はアブデル製なのですが他社で穴径を小さく加工出来るものがあるはずなのです。
お礼
kobayashi様 ありがとうございます とても参考になりました tox製が当社には該当しそうです メーカーによって名称が異なるので探すのに苦労しました