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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接着強度試験法)

接着強度試験法とは?再現性の向上方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 接着強度試験法の再現性を向上させる方法について知りたいです。テンシルでの強度測定のために鉄製円柱に接着剤を塗布し、圧着と熱処理を行っていますが、再現性がなく困っています。
  • 接着強度試験法の再現性を向上するためには、接着剤の塗布量や圧着の際の力など、シビアな管理が必要です。
  • 再現性のいい試験を行うためには、接着剤の塗布量や圧着時の力の管理など、細かなパラメーターを注意深く管理する必要があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

接着の基本は、面疎度です。表面処理の精度になります。 後は接着剤の肉厚、熱処理温度、時間です。 基本を抑えないとデーターは取れません。

noname#230358
質問者

お礼

 面疎度、肉厚など、やはり基本的条件をきっちり合わせるのは必須ですね。  有り難う御座いました。参考になりました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

接着剤についての接着強度に関する次のJIS規格は参考にならないでしょうか。 JIS K6848-1,JIS K6848-2,JIS K6848-4

noname#230358
質問者

お礼

そうでした、JISは基本ですよね。 早速調べてみます。ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

接着面の処理について何も触れていないのが気になります。

noname#230358
質問者

補足

 表面はペーパーにて研磨後、脱脂、酸洗し、あとはそのまま、あるいはシラン系、エポキシ系のプライマーを塗布しています。  弊社はそもそも接着剤などをつくるメーカーではないので、戸惑っております。なにか特別な試験機とか必要ですか? 引張試験機はとりあえずあるんですけど・・・

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