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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:図面番号の体系)

図面番号の体系とは?管理方法と参考図書について

このQ&Aのポイント
  • 図面番号の体系について考えている人は多いです。電子部品がついたおもちゃを商品化するために図面の管理方法を知りたいと思っています。
  • 図面には構成部品や組立図、金型、治具などが含まれますが、番号をつけて管理することが一般的です。しかし、番号の体系をどうするか悩んでいる方もいます。
  • 製品の部品点数や種類が100点以下の場合、図面番号の体系を決める際はネジなどのバルク品を除いて考えると良いでしょう。参考になる図書もご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

毎度JOです。 開発時の番号の管理はすべてのパーツにおいて、ジャンル別・購入先別・チェックシートなど複数を用意します。 そしてこれらすべてを、開発者・担当者・購買部など複数の担当者が共有します、決して1人でなさらない事がトラブルの防止に役立ちます。 管理方法は御社の都合の良い方法でなさればよろしいかと。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

JISに図面構成か体系かわすれましたが、図面の区分が記載されていましたよ。 今手元に無いので、明日会社で調べてまた追記します。 ちなみにウチの番号体系は、製品番号(工事番号)を付け、次に図番を000を組み図とし、組み図に各部分組み図番号を001から付けます。 さらに各部分組み図に枝番を付け、部品番号としてます。 例)工番:〇〇〇〇 図番-枝番:□□□-A000 ちなみに、購入品、製作品などの区分は、上記例の”A”のようにアルファベットで区分します。 治具に関しても 工番は同じにし、組み図図番を100番台から開始するなどしております。 各部品は、図番ごとに部品リストを作り、購入型番や仕様など記載してます。 全体の体系は、図面は勿論、上位の仕様書や、その他取り決め事項なども含め体系図にしておきます。

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