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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんなのあり?)

【切削加工】太物の外注先選定に失敗してしまった件について

このQ&Aのポイント
  • 弊社は小物しか切削加工できず、太物は外注先に頼る状況です。しかし、取引先の一部上場企業からの依頼により、チタン関係の加工を担当することになりました。見積もり依頼を行った外注先からは低価格な回答を得たため、話を進めていましたが、後日間違いがあったとの連絡があり、現在も加工ができるのか不明な状況です。
  • 加工業者選定の失敗により、納期が迫ったため他の業者に高い金額で依頼しています。この状況に納得がいかず、法的措置や賠償の要求を考えています。見積書には効力があり、その条件に従わなければならないと考えていますので、皆さんの意見を聞きたいです。どのように対応したらよいでしょうか?
  • 絶対に加工業者の見積もり条件である金額と納期を守らなければならないと考えています。しかし、間違いの連絡後も正式な回答がもらえず、加工が可能かどうかも不明な状況です。現在は納期に追われ、高い金額で他の業者に依頼しています。法的措置や賠償の要求を検討していますが、皆さんの意見を聞きたいです。どのように対応すべきでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

良くあることのような気がします。ただし、tatuさんの言うようにB社が責任を負っているのはA社に対してであり、A社が何も被害を受けていなければ、放っておくでしょう。発注元に対して御社が責任を取るのはこれは当然です。御社が文句を言うべきはA社と思いますが、A社との関係は壊したくない。なんだかリスクを負わずに中間マージンだけ取ろうと思っているように見えるのですが… この話をこんな風に受取る人もいるということで、あえて投稿させていただきました。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

法律問題は全く分かりませんが こんな方法もあります 小額裁判 http://tantei.web.infoseek.co.jp/syogaku/snagare.html http://www.jion.net/frame65.htm http://www.shiho-shoshi.or.jp/shougaku/ 30万円以下なので今回は適用出来ないかも知れませんが 被害金額が100万円有ったとして、例え30万でも返って来るなら 泣き寝入りよりは価値は有るかも たぶん相手方企業との取引は今後無くなりますが 探せば90万円までってのが有ります http://www.kazu4si.com/HP/kaisyuu/nakami/syougakusosyou.htm

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 小額裁判初めて知りました。 参考にさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんにちは、発注のトラブルのようですが・・・ 流れは、御社→A社→B社と判断して書き込みを見る 限りで何点かの質問があるのですが、1年前のB社から の見積の宛名はA社でしょうか?又、今年1/20の発注 書はA社→B社宛に発行されたのでしょうか? 最後に発注書発行後にB社から前金(半金)支払いの 請求はA社に対し連絡があったのでしょうか? 以上の流れが解らないのですが、上記の?部が私の 予想通りだとすればA社とB社間のみの問題のような 気がします。ただし発注書に発注金額が明記されていて それをB社が確認し前金の請求をA社にしたとすれば その時点で発注金額に応じた契約が法的にはA社とB社 間で成立していると思われます。 ただ、契約から24時間以内(前金支払い以前)に B社から何らかの理由で契約破棄の連絡(FAX)が あり、今は倍額でも御社が受注した仕事が別の会社へ 発注されているのなら授業料を払ったつもりになり 互いの弁護士料がもしかすると数百万円にも及ぶかも しれない民事訴訟まで起こし責任を追及する必要がある ことなのか冷静に判断するべきでは?とも思いました。 解らない部分が多いままでのなのであくまでも参考まで として書き込みいたしました。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 tatuさんの推測どおりです。なので直接弊社は関係ないです。ただA社とは並行して色々なお取引をしておりますので、その部分で多少協力しないとまずいかなという事と、最終的に迷惑は私自身被っております(納期遅延対応)ので、何とかならないものなのかなと思いまして、カキコさせていただきました。確かに裁判等すれば今まで以上にお金がかかるのは重々承知しておりますが、ただこのようなことは他の企業様でもありえるものなのかということを知りたかったのです。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

法的な事については素人なので正しいか判断付きませんが 今回の場合、見積書から一歩進んで売買?契約が成立していると思います。 根拠は、見積価格確認後注文の依頼を受けて半金を入金するように回答があったから よって、契約不履行になると思います。 見積書の間違いは私もたまに経験しますが、非常にイタイですね。 それだけに慎重にしなければならないのですが 今回どちらにも利益がなくなるようなことになればお互いに困りますので 両社の妥協点を早く見つける事が大事だと思います。 当然、見積間違いした方が損失の負担をしないといけませんが 御社が貸しを作る形で解決されるのも今後に繋がれば一案かとも思います。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 そうですね、妥協点を早く見つけたいとは思っているのですが、相手から技術的にできるのかできないのか、金額がいくら上がってしまうとかの回答、相談が一切無く、こちらが電話しても逃げているような感じが否めないため、納得がいかないのです。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

なんといっても昨年1月の見積りという点が問題です。 見積り書に「有効期限」が書かれていれば難しいです。大体36ヶ月が多いのですが、それを過ぎて話が具体化することも多々ありますので、その場合は見積書の再提出を依頼するか、少なくとも前の見積りのままの条件でいけるかどうかの確認は取った方がいいと思います。(できればe-mailやfaxなど記録に残る形で) それとやはり大事なのはそういう対応をする会社とは今後は付合わないことだと思います。 もちろん、該当する設備を廃止したとか、材料が高騰したなどの特別な要因がある場合は別です。 以上ご参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 見積もりの期日間違えておりました。昨年1月ではなく11月です。もちろん有効期限は記入されていましたし、その後にも実は若干の設計変更があり、見積もりを再提出させています。もちろん発注時には有効期限内を確認しております。また、FAXが証拠として全て残っております。 宜しくお願い致します。

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