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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:感圧タイプスクリーンインキ)
感圧タイプスクリーンインキについて
このQ&Aのポイント
- 感圧タイプスクリーンインキとは、プラスティックにスクリーン印刷を施した後に、その印刷面に圧力をかけることで接着効果が発生するインキのことです。
- 感圧タイプスクリーンインキは、印刷面に圧力をかけることで、インキの接着効果が発生します。
- 感圧タイプスクリーンインキについて詳しく知りたい方は、ご存知の方にお問い合わせください。
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noname#230359
回答No.2
ご存知かとは思いますが、粘着剤は接着剤とは違い、いつまでもネバネバと粘着している状態です。 その為、その粘着剤を保護する為に『離型紙』と呼ばれるシリコーン塗布された紙(もしくはPET等)で保護されています。 同様に、スクリーン印刷で粘着剤を印刷し、乾燥した後もこの離型紙で保護します。 そうすれば、長期間保管しておき、その後貼り合せで使用するときには離型紙を剥がして接着します。 尚、スクリーン印刷では無いのですが、シート状で『感熱シート』と呼ばれるものが有ります。 これは、材料と材料の間に挟み、熱を掛けることにより、接着するタイプです。
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noname#230359
回答No.1
国内大手スクリーンインキメーカーでは作って いないと思います。 粘着性を出すための通常の方法は、粘着剤を スクリーン印刷し、(熱またはUV)で乾燥 することにより粘着性が出る方法です。 ちなみに、この方法ではなく、感圧にする意味は なんでしょうか。
質問者
補足
ご連絡ありがとうございます。 感圧にする意味として 印刷した部品とそれを接着する部品を 別々にストックしたい為、 普段は粘着性なく、使いたい時に接着する為には 何か圧力をかけ、粘着性を出したほうがいいのではと思ったからです。 ご連絡いただいた方法でもそれは出来るのでしょうか?あと粘着剤をスクリーン印刷する場合、 インクの色は制限なく出せるのでしょうか?
お礼
ご連絡ありがとうございました。 頂いた情報を元に検討したいと思います。