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太陽のような恒星について
恒星の中に、低温(絶対温度0K)であってもその強い重力を支える事が可能な場合がある、と聞いたことがあるのですが、それは何故可能になるのでしょうか。知識をあまり持っていないので、詳しく知りたいです。
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- elisis
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回答No.2
『中心部で核融合もできず』って、 それって、「恒星」ではないのでは? ひょっとして、ダークマターの候補である「褐色わい星」のことではないのでしょうか?一度ためしに検索されてみては?
- DASS
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回答No.1
回答がつかないようなので、一般人ですが補足要求です。 「恒星」って光っている星のことですよね? 「絶対温度0K」自体が宇宙ではあり得ない事と思いますが、その温度で「恒星」と呼ぶ方が変な気がします。 budfrumpさんがご存じの「恒星」の定義と「重力を支える事」について、もう少し説明が有った方が、皆さんも回答しやすいのではないでしょうか。
質問者
補足
太陽のような恒星は自身の縮まろうとする強大な重力に対し、中心部でガス圧を高めることで釣り合いをとっていることが知られていると思うのですが、例えばもっと低温の星で、中心部で核融合もできず、ガス圧や光圧も適応できない場合でも、その星が縮みすぎて点になってしまわない、場合があるそうなのです。その場合、どうして縮んでいずれは点にならないのか、自身の縮もうとする重力に対抗できる圧力がかかっているからだと思うのですが、それが一体何なのか、知りたいと思いまして。御指摘どうも有り難うございました。助かりました。
お礼
なるほど、分かっていませんでした。早速検索してみます。有り難うございました。