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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピンゲージの検証)

ピンゲージの検証方法とは?手間と費用を節約して効率的に行うには?

このQ&Aのポイント
  • 機械設備部品加工を主業務とする企業が、ISOの関連でピンゲージの検証(チェック)の必要性を感じています。手間と費用を節約しながら、1,300本のピンゲージの検証を効率的に行う方法を模索しています。
  • 現在、約千三百本のピンゲージを校正したマイクロメーターで両端を2箇所ずつ測定して確認する予定ですが、その手法が適切かどうか検討中です。
  • 小規模企業であるため、手間のかからない・安い方法を選択したいと考えています。ピンゲージの検証方法や効率的な手法についてのアドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.7

製品を保証する上で、必要最低限を社外校正(測定機器メーカー)として、他のピンゲージは、社内校正としては、どうでしょうか?

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 当社では、必要最低限を決めるのが難しいかなと思ってます。 当社は量産工場ではなく、1品1様の形が主なので。 なので、ピンゲージの種類が多いのでしょうね。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

使用後のほうがついでに防錆油塗布して保管するため良いのでは?また不具合時のみ動けばいいと思います。

noname#230358
質問者

お礼

重ね重ねご回答有難うございます。 参考にさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

標準器としてTESAのマイクロを設定し、年1回品管で校正していますが、部署では検査用マイクロで日々おこない、不具合の時だけその日の検査の妥当性確認をしてピンゲージは記録を残して隔離保管します。日々の点検記録までは、要らないと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 1.各部署において日々の点検をする。 →使用後又は使用前? 2.日々の点検において不具合が発生したときのみ記録する。 という事でしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.4

未使用品の識別方法ですが、うちの会社では検定終了時にブルーのグリースでマーキングしています。 マークの無いゲージだけを検定するので楽です。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 良い方法ですね。 御社では定期的に校正・検証していらっしゃるのですね。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

1本づつ台帳まで作る必要は手間ばかりで無いと思います。担当ごと・部署ごとに管理で良いのでは。それより、ピンゲージ・栓ゲージは日常点検必要です。タフトした穴・ステンの穴に入れていたら即摩耗です。使用後にまとめておいておいて、サイズ確認しながら精度を見て防錆油塗布後しまうようにすれば?半年、1年という校正サイクルでは不具合を見逃します。私どもの経験でセラミックのピンゲージで素材不良で膨張して径が大きくなったことがあります。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 台帳は現状ピンゲージがセットで箱に入っているので、その箱単位で1枚にまとめる形で考えていたところです。 使用後にサイズ確認する事で校正・検証とされているのであれば、その記録を残されているのでしょうか? 記録について教えていただければ、幸いです。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ピンゲージの使用頻度などを考慮して 校正期間をお決めになられてはいかがでしょうか? 1300本あるとはいえ、 使わないピンゲージもあるでしょうから、 そういうものを校正するのは、時間(金額)損失です。 ISOは何も、すべて計測器を校正せよと 言っているのではなく、 お客様(次工程)満足にかかわる 品質の妥当性を監視すればよいとおもうので お客様へお渡しする、御社商品の評価に使用される計測器のみ校正すればいいと思います。 計測器だけ

noname#230358
質問者

お礼

御回答有難うございます。 使っていないものが分かっていれば、良いですね。 今まで検証した事がない(記録がない)ので、台帳作って、これから使う前に一度検証する事を考えようと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

うちでは品管にある測定器で出荷検査をしています。品管(最終検査)の測定器のみ校正することでOKであると決めました。うちにきているISOの認証機関が認めたようです。 ちなみに製造部にある測定器はすべて目安ということに決めたようです。校正は一切していません。ISOでもそれが認められるようです。

noname#230358
質問者

お礼

回答有難うございます。 うちでは最終検査は、製造での検査(工程検査)の確認(記録での)となってます。 なので、製造での検査で測定する事が合否に関わってくるので目安とはできないと考えてます。

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