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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕上げボーリング加工)

仕上げボーリング加工での問題と改善策

このQ&Aのポイント
  • マシニングセンタで加工の仕事をしているが、仕上げボーリング加工が上手くいかず困っている。穴の内径や粗さが不安定になり、チップ欠けも発生している。
  • 加工対象は量産品の新規オーダーで、穴はφ20、深さ50の通し穴。恐らく円筒部品を固定するためのM8ネジ穴が3箇所仕上げ穴に貫通している。
  • 改善策として、ジグ研削盤で加工すれば精度は安定して出るが、加工時間や金額の問題でマシニングセンタで仕上げたい。何か改善策があれば教えて欲しい。

みんなの回答

回答No.3

そうそうFC系はクーラント掛けると滑って擦る?のか乾式がベターです

回答No.2

全体に悪くないと思います 私なら まず、チップ材質は柔らか目のK種の超硬コーティングで ノーズRは欠けるのなら大きめの0.4で そうなると取り代はもう少し多くΦ0.2でも良いかも バーの材質はより変形しない超硬で

noname#239801
質問者

補足

丁寧にありがとうございます。バーは超硬を使っていますのでチップを超硬コーティングのノーズR0.4で試してみます。

回答No.1

欲しい条件 仕上げ代、回数 チップ材質、ノーズR ボーリングバーの長さ、付だし

noname#239801
質問者

補足

仕上げ代 φ0.1 チップ 超硬 ノーズR 0.2 突き出し 53mm 回数とは?手順はφ19.5エンドミル→φ19.9中仕上げボーリング→φ20ボーリングです。

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