測定・分析
- 統計的分析に関する質問です
いつもお世話になっております ある製造工程を経って 工程を経つ前後の変化について 統計分析をしたいですが 単位は無視して単に数値だけでお願いいたします 例えば Aサンプル 工程前:10,8,9,6,7 工程後:6,5,6,3,3 Bサンプル 工程前:20,19,18,18,20 工程後:17,16,16,13,16 同じに変化量の平均値は3.4が小さくなりますが この場合 散布にかんして確認したいと思いますが、 要は各のデータのバラツキがどちらが低いのかを知りたいです。 分散を求めたら Aは0.24 Bは1.04ですが この場合Aの方がBよりも安定していると考えてもいいでしょうか? 間違ったらどうすればどちらがバラツキが低いと考えることが確認でしょうか? 宜しくお願いいたします。
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- 測定・分析
- Kenjiazuma
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- 物理量の統計的処理について
現在、足部と靴の接触圧を、足の模型を使って計測をする研究を行なっています。 材質が違う3種類の模型を作って、これらの模型と人間の足に対して、全18箇所の硬度(硬さ)と代表点5箇所の圧力を計測しました。 ①硬度分布の一致度の算出(模型と人間の硬度の分布がどれほど一致しているか) ②硬度と圧力の関係の調査(硬度が圧力にどれほど影響を与えるか) をしたいのですが、方法が思いつかず、とても悩んでいます... アドバイスやご意見を頂きたいです。よろしくお願いします。
- ピペットの校正に付きまして
50代某 製造業のメーカーに勤めている者です ガラスのピペットの校正に付いて詳しい方がいれば教えて頂きたいです 精製水と電子天秤を使用して、2mlのピペットを校正しているのですが、 許容誤差はどれくらい許されるものなのでしょうか? 現状の設定がシビアすぎて緩めたいのですが、どこまで許されるものなのか判断に迷っております どなたか教えて頂けませんか?
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- 測定・分析
- kauztama-2
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- レーザードップラー風速計について
レーザードップラー風速計 ttps://www.electricity-magnetism.org/ja/レーザードップラー風速計/ これを読むと微粒子(エアロゾル)にレーザー光を当てていますが、微粒子の無い普通の大気(窒素80%、酸素20%)ではやはり計測はできないのでしょうか?
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- 測定・分析
- subarist00
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- 標本サンプルから母集団の水準の推定方法
100個の製品のうち10個を無作為に採取し、各サンプルの重さを10回ずつ(測定回数は計100回)測定しました。その結果、以下のような値を持つようになりましたが、このデータから実際の100個(母集団)の最小、最大、平均を知りたいのですが、可能ですか? 周りの誰かの話によるとあの10個のサンプルに関して各10回測定値でt検定、z分布などを持って95%信頼区間のデータを求めることができると言って関連資料を探すのに容易ではありません。 どうかお手伝いをお願いします。 統計の初心者なので、サルでも理解できる程度に簡単で具体的な解決策をお願いします。 Sample No. Test No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 S024YC1-#4 584.44 617.08 592.88 581.83 597 594.17 592.9 605.2 622.2 584.89 S024YC1-#5 562.77 594.93 570.17 570.85 576.98 577.03 629.96 602.5 596.23 626.51 S024YC1-#6 614.31 611.23 626.36 639.64 612.93 651.19 646.97 654.21 682.12 669.68 S024YC1-#7 647.92 657.32 660.66 644.41 649.87 625.91 645.54 611.22 634.49 640.87 S024YC1-#8 689.74 675.41 664.53 684.75 687.44 665.21 650.87 697.19 662.55 653.3 S024YC1-#9 690.42 690.57 692.94 700.26 689.26 676.3 659.56 649.2 685.61 671.74 S024YC1-#10 607.96 633.37 613.73 644.55 664.8 652.81 658.72 642.35 660.45 660.3 S024YC1-#11 679.38 652.19 641.02 654.82 660.64 618.66 650.49 602.07 649.62 662.17 S024YC1-#12 593.85 609.68 576.75 589.74 615.61 610.86 609.23 636.79 621.37 609.61 S024YC1-#13 608.93 615.23 638.69 614.45 608.61 616.05 606.05 618.96 606.68 592.43
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- Kenjiazuma
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- ヒ-トショック試験について
六角穴付きボルトを締め付けトルクで締め、ヒ-トショック試験を行いたいと思います このヒ-トショックサイクルは、どのくらいの温度で何サイクルやった方がいいと言うような大まかな基準はありますか?
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- toshiyuki214
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- ボルト-ボルト間の距離測定
下穴をあけた板にボルトを通して溶接したもの2つのピッチを簡単かつ正確に測定できる方法はないでしょうか。 下穴径を測って穴センター間距離を測るのは、下穴径に余裕がある為、ボルトセンターと穴センターが一致するとは限らないので除外します。 また、ボルト-ボルト間をノギスで測ってボルト径を引くのも、ボルトの直角度が出ていない場合正しい数値にならないので除外します(実際はこれで困らないのですが)。 さらに現場レベルで測定できると嬉しいです(現場にはノギス、マイクロメーター、ハイトゲージと定盤、サインバーとゲージブロックはあります)。 是非知恵を貸しでください。
- 工程能力指数Cpkのざっくりした計算方法
お世話になります。 ワーク測定の際、工程能力指数を求めることになっていますが、手測定の為、ワークの固定方法等で数値が振ってしまうことがあります。 全測定後に結果を計算式に打ち込めばCpkを求めることはできますが、測定中に、これはおかしいと思えるようにざっくりと計算出来たらと思います。 例えば50±0.5mmのときに1台目が50.45となったときに2台目が49.30と言われれば計算するまでもなくCpk1.00が厳しいのはわかりますが、設計値(公差の中央値?)からプラスマイナスどれ位ならCpk1.00ないし1.33を満たせるか、というのをざっくりイメージできるような計算方法が知りたいです。
- ブランク直径と絞り率について教えてください
ブランク直径と絞り率について質問です。 外径:平均A 深さ:h 厚さ:d の円筒容器を絞るためのブランク直径Dを求めるとき、 ブランク直径D=√(A^2 + 4*A*h) としてよろしいのでしょうか? それとも、厚さdを考慮すべきなのですか? この質問掲示板に同様な質問をされている方がおられて、 それに対する回答をみると厚さを考慮しておられるのですが ネットや教科書で調べても厚さは考慮されていないのです。 また、この容器の絞り率(ただし、容器の丸みは鋭いとする) を求めると、 絞り率 = 外径A/D でしょうか? それとも厚みを考慮して、 絞り率 = (A - 2* d) /ブランク直径D でしょうか? ご教示よろしくお願いいたします。
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- mana_Gothic
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- 塗装の検査を自動化したい
OAデスク等は金属板の上に塗料を塗布して完成させています。傷やたわみといった塗装状態をカメラ等を使ってキャプチャーし画像認識の技術を使って自動判別したいと思っています。品質の均一化を図るためです。コスパの良い検査装置を教えてください。光を照射してその反射で塗装状態を判別する装置、或いは他に良い装置があればそれでも構いません。宜しくお願いします。
- 推定 対策妥当の是非
製造業で働いている者です。 海外の取引先から購入している部品に不具合があることが社内の受け入れ検査で発見されました。 平日に毎日600個を納入しています。 7月から10月に製造された4カ月間で、40万個全数検査した結果、不適合品が600個見つかりました。 取引先が対策を実施したと連絡があり、11月に製造した部品からは不適合品はないので全数検査しなくてよいとのことでした。 上司からは取引先の対策が妥当かどうか信用できないとの意見が出たことから、12月以降に製造された部品は5万個全数検査し、不適合品がなければ取引先の対策が妥当と判断し、全数検査を停止しようと提案されました。 おそらく5万個という数値は大した根拠もなく感覚的に言われたと思います。 この場合、統計学上何万個を全数検査すれば対策が妥当と判断できるのでしょうか? 信頼区間95%での算出は可能でしょうか? 標準偏差や分散の数値は必要でしょうか? 統計学の知識が乏しいため、教えていただけると幸いです。
- 真空圧について
真空圧について -0.093MPaと-60cmhgですが、どちらが高真空でしょうか? 絶対圧力で表示してみます。 ➀-0.093MPa:大気圧が0.1013MPaなので、0.1013-0.093=0.083MPa=83000Pa=8.3x10^4Pa ➁-60㎝hg=-600㎜hg→-600/760x0.1013MPa=-0.079MPaなので、0.1013-0.079=0.0223MPa=22300Pa=2.23x10^4Pa よって-60㎝hgの方が真空度は高い。 http://www.asahiseiki.co.jp/vacuum/about_vacuum 上記URLからすると、どちらも低真空ということかと思いますが合っていますか?
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- tokada1106
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- 【ノギスの正しい使い方】画像あり。 外径寸法測定
【ノギスの正しい使い方】画像あり。 外径寸法測定時のノギスの正しい使い方の図ですが、なぜノギスの先端の削られて精度が高い外側用ジョウの傾斜部分を使わずに奥で測定するのが正しいのですか? ではなぜ測定に使わない先端部分を傾斜に削っているのですか?
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- note11pro5G5
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- 静電容量式レベルセンサー
静電容量式レベルセンサについて 牛乳の入っているレベルを測定していますが 時々、基準量に達していても 無しの反応を示しています。 粘度はあまりなくセンサー分に付着し続けているわけでもありません 機械を再起動すると正常反応にもどります。 感度は1秒ほど接触していると反応する形です。 考えられる原因はありますでしょうか。
- ICP分析に関して
ICP-MSやOESなど ICPの目的は試料なかの元素を分析するためだと知っていますが、 正確には私が分析操作はしなくていますから 試料の前処理などオペレートようなことは知らないです。 でも試料が必ずイオンの状態だけ検出や分析ができますか? 私が知っているのは分析前に試料を酸及び、溶媒に溶かさせて液化になれば分析が可能だと知っていますが、 例えば金属とかプラスチックのくれようなものは検出ができませんか? 言い換えしたら分析したい試料(固体)を液にイオン化させたり溶かせたりことができなければ分析ができないですか? よろしくお願いいたします。
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- Kenjiazuma
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- 円柱の落下スピードの測定
先に「物体の移動速度を計測したい」という標題で質問しましtが、内容があいまいでしたので質問しなおします。 添付図のような円柱(直径・長さ 約200mm)が自由落下します。 落下開始から400mmくらいの地点での落下スピードを測定したいのです。理論計算では約3m/secです。 図のように円筒の上部に2本のマーク線を描き、それをセンサーで感知してその時間差を精密に計測してスピードを算出したいと考えました。(円筒は回転しながら落下するので) あまり費用を掛けられません。数万円の費用でできないでしょうか。
- IRスペクトルの規格化
複数のIRスペクトルを比較したいため規格化しようと考えているのですが,調べても方法がよくわかりません.方法や参考になりそうなものを教えていただきたいです.
- 変動係数(RSD、CV、変動許容値)について
システムの再現性の試験の質を、n=10の試験と同等と保つために、n=6の場合に達成すべきばらつきの許容限度値について、計算方法もしくは値について書かれた資料を教えてください。 n =6 の試験と同等に保つために n =3~5 の試験で達成すべきばらつきの許容限度値については公開されている資料を発見しました。 https://www.pmda.go.jp/files/000243353.pdf なお通常はn=10の時に変動係数(RSD、CV、変動許容値)は5%で試験しています。
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- tatsuminaor
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