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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ADHD発達障害者が増えているが世の中が進化し過ぎ)

進化し過ぎた世の中で増えるADHD発達障害者

このQ&Aのポイント
  • 世の中の進化により増えているADHD発達障害者。
  • 新しい技術や機械についていけない人たちが発達障害として扱われている。
  • アルバイトや派遣社員の仕事にも就けない人が増えてきている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230257
noname#230257
回答No.4

全て間違いです。 元々あった発達障害やADHDが受診機関が増える事で診断される機会が増えただけで、対象者数が増えたわけではありません。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます ほう

その他の回答 (3)

noname#231758
noname#231758
回答No.3

人と同じことができない人をADHDと区別されるようです。人と同じ生き方考え方ができない人は異端視されるが、そういう人の中には、一般人よりも傑出した人物が生まれるのも事実。遠くはイエスキリスト(架空)だが、 ちなみに、このADHDのひとに救われたことがあった。普通は気付かないところで教えられた。人の下に人を作らず

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます イエスは架空じゃないよ

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

概ね合っていると思います。 このままでは当質問で発達障害とする凡人が増え過ぎて圧倒的多数となり、 ごく一握りの少数となる天才は孤立して、せっかくの知能を社会に役立てる事も不可能となる恐れさえ出てくるのではないでしょうか。 天才の存在価値を自ら縮小させてるかもしれません。 凡人はついて来れないからと発達障害扱いし切り捨てることで自らの立場と居場所を狭めているとしたら、 それは正しい事とは言えないだろうと思います。 最低限、自らの存在価値を維持できる社会は存続させなければなりません。 その為には、凡人でも理解してついて来れるだけの進化速度というものを考慮する必要もあるでしょう。 誰もついて来れなくなれば独走となります。 独走を続ければ、行き着く先は孤独です。 孤独を幸せだと言って人生を終えた人を…私は知りません。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

そもそも発達障害と言われだしたのは最近の話、発達障害という概念は1963年からで日本では1970年からです。 また自閉症のサヴァン症候群には能力が偏った傾向が出ると言われて、天才と言われる人たちもいます、異常なまでの記憶力、精密描写、絶対音感や音楽の記憶力、難解な計算を暗算でできるという人たちもいます。 だとすれば発達障害でも天才はいる訳で、 >新しい時代を天才たちが作っていくので時代に取り残された凡人が発達障害ADHDとされるが と言うのは成り立たないと言えます。 アスペルガー症候群のレオナルド・ダ・ヴィンチ、ガリレオ・ガリレイ、グラハム・ベル、ベートーヴェン、織田信長、ビル・ゲイツ、アインシュタイン、ゴッホ、トーマス・エジソン、スティーブンスピルバーグ、スティーブ・ジョブズ https://matome.naver.jp/odai/2142568908263187601 など多くの天才がいるのに、発達障害だから取り残されるというのも事実と異なりますよね。 問題は発達障害の良い面、アンバランスなら悪い面を諦めずば抜けている良い面を伸ばせば天才となるわけで、逆に言えば発達障害でない人はバランスは取れているが、飛び抜けている部分もない=天才にはなりにくい。 逆に言えば、周囲がどうサポートしたか、本人がどう努力したか、と言う問題では無いでしょうか?努力しないものは発達障害の有無に関係なく取り残されます。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

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