創価学会は他の宗教に排他的と言いますが、神社信仰の

質問

創価学会は他の宗教に排他的と言いますが、神社信仰の人の中にも創価学会に排他的な人いませんか？

回答No.3

ネコ だつらく（@LastPierrot） · ベストアンサー

どこの宗教もお互い様なのではないでしょうか。
どこにも属してはいませんが、付き合いでいくつか入会させられた事があります。
創価には入りませんでしたがたまに会館にいったりはしていました。芸能人が来て話をしたりライブをしたりする事がありましたので単純にそれに興味をもって創価の知人といっただけですが、もちろん入会を勧められることもあります。
後はＰＶの制作に参加したりもしました。その時無償でしたが武道館ライブに招待しますというお話だったのですが
創価の知人はチケット来たようだったのですが入会していない自分ともう一人の知人にはチケットは送られてきませんでした。
結局そういう区分けをしている時点で宗教の本質からはだいぶはなれているものなんだなーと思った事があります。

回答No.2

nekosuke16

創価学会は、そもそもが仏教系の宗教団体としても、所詮は池田大作をはじめとする会長歴任者を崇拝する超人間的集団。

一方、神社信仰、即ち、神道自体は自然崇拝を基本とするもの。

また、紀元500年代に大陸から仏教が伝来した際にも、当時の神道の精神の有無に関わらず仏教と習合している。

さらには、明治維新を含めたどの様な時代変化の中でも、神道はその時々の政治の在り様に翻弄されながらも、その本質を変えていない。

神道には、本来的に排他的要素はないと思いますよ。

何せ、人間を中心とする宗教ではないのですから。

ただ、富岡八幡の殺人事件や日本会議のように神道を政治の道具として利用する無分別な集団などに見られるように、人間が絡むとおかしくなるというだけのことです。

神社信仰、神道には、元々利害という発想がありませんから、基本的に排他という思想自体が存在しないと思いますよ。

失礼ながら、学会は宗教ではないと思いますよ。

回答No.1

noname#232424

創価学会の会員いがいは，その信じる宗教（または無信仰）にかかわらず，みな創価学会にたいして排他的です（笑）。