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なぜ賃貸が将来の最良の選択なのか?
- 将来はリゾート地に暮らしたいと考えているが、購入は避けるべきだ。
- 都市部での現役時代は賃貸が最適であり、地方でも借りるのが良い。
- UR都市機構やJKK住宅供給公社・旧雇用促進住宅のヴィレッジハウスなどは敷金・礼金・更新料ゼロ円で貸し出される。
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質問者が選んだベストアンサー
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>激安ですが、買うのは駄目です。ババ抜きですから。永遠に管理費を払う羽目になります。賃貸が最良です。 叩き売りされている様な激安物件と、賃貸として出る様な物件は基本的には別なので、買うなら安いけど同じ地域でも借りようとするとそんなに安くは借りられない、って感じじゃないですかね。 だったら買っちゃったほうが(管理費?とやらを払っても)安くつくかもしれないですね。
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
中古物件の方が、お得になる場合が多い。 ほどほど住んで、売ればよい。 広いところに住めて、総支払額は、賃貸よりも安い物件はたくさんある。
- momomo_338
- ベストアンサー率36% (146/401)
場所によると思います。23区内もしくは大阪市内は当面価値が下がりにくい。 (建物は下がりますが、土地の価値はむしろ最低でもインフレ率と連動して上がります。) さらにそういった人口集中地区であればあなたが現役引退もしくはその土地に飽きて引っ越したくなった時に持ち家を人に貸し出すことも可能です。借り手が付かないのは、人が少ない地区の持ち家に限られます。 なので一概に負債とも言い難いと思いますね。 相場としては大体利回り6~7%での貸し出しが可能です。つまり2000万円の価値が見いだせる住宅でしたら、年120万~140万円の粗利が得られるわけです。 また、インフレ2%目標が達成された場合に、賃貸で生活されている方は賃料が上がってしまいます。借り手の立場は圧倒的に強いんですが、正当な理由に基づく賃料上昇は拒否できません。拒否して今まで通りの賃料を払う権利は留保されているものの、そんなことをすれば最悪裁判です。 他方持ち家の方が受けるダメージと言えば固定資産税上昇ぐらい。インフレによるボラティリティは比較的少ない。むしろ持っている家の価値が上がってしまう。 ただ、地震や失火でいきなりつぶれる可能性もゼロじゃありませんからなおも持ち家は多少のリスクがあるかと思います。 結論ですが、どっちもどっちでしょう。 ただ、郊外に限ればおっしゃる通り、手放したくとも誰も買い手が付かない。借りても付かない、価値も下がり負債になる可能性が高いと感じます。 蛇足ですが私は身内の家に居候して、しこたま貯めるのがベストだと思ってます。男は独立すべし!実家依存はマザコン!の空気感が強い日本ですが、やはり家族に回帰して助け合うのが金銭的にも、精神的にも効率的やと思います。 実際私は妻(外国人)の実家に居候させてもらってます。サザエさんみたいで楽しいですよ。
- ネコ だつらく(@LastPierrot)
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1の方が言われる通りなのですが、何か意見を求めてられるのであれば買いたい家がないってことと買いたい家だと買えないって事でしょうかね。自分も同意見な部分もあるのですがもし仮に住居兼賃貸で貸せる事業用ビルなどを購入できれば問題はありません。 駅近郊それこそ大手が借りるくらいの立地のものでしたら欲しくありませんか。まあ現実無理でしょうが。
あなたがそれで良いのなら、それでいいんじゃないですか? ここは質問をする場所なので、あなたで結論が出ているなら、書かれる意味がありませんが。。。