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中性線欠相検出とは?
主幹ブレーカ単3中性線欠相保護付サーキットブレーカ右横に過電圧検出リード線が付いていますけど、 例えば主幹ブレーカのリード線をその主幹ブレーカの負荷側の中性相に付けた場合はその主幹ブレーカのみの検出範囲ですよね? リード線を付ける場合は裸接続端子を使って負荷側の中性線取り付け部に直付するのでしょうか? もっと範囲を広げて検出したい場合は分岐ブレーカの更に下側に有る20A程度のブレーカの負荷側の白線に取り付けるのでしょうか?
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ニュートラルバーの意味が分からない 職人用語かも、ホーム分電盤で多く使われています また、現在のブスの方法はどのようになっているのですか 主開閉器から子ブレーカーとの配線とジョイント方法? VVF2.6が良く出てくるのですが 主開閉器からある程度2.6で離れて、2.0とジョイントして子ブレカーの頭にイン その場合、リード線は子ブレカーのNへリングスリーブでジョイントした後共ばさみ 状況添付画像が有れば、プロは一発で回答出来るのですが 下記き画像引用先 仕事と趣味 https://plaza.rakuten.co.jp/shige28k/diary/201005120000/
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- yuki_n_y
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リード線を付ける場合は裸接続(丸)端子を使って負荷側の中性線取り付け部に直付するのでしょうか その通りです なるべく子ブレカーに近い所で 分電盤がバーで出来ている時は、主幹ブレーカの2次側のネジ部 右に曲がってネジ部?等接触不良を起こす危険の後の方へ バーが右に曲がって、ニュートラルバーに取り付けします 新規に挟む場合ネジ穴が無いときも有りますので、いずれかの子ブレカーのニュートラルバー(上下バー)と横のバーと共ばさみします
- fujiyama32
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主幹ブレーカ単3中性線欠相保護付サーキットブレーカ以降(以下)の各分岐 ブレーカの電圧は、この主幹ブレーカから配線されて供給されています。 主幹ブレーカの端子電圧の異常を検出しますと主幹ブレーカがトリップ (遮断)します。 このため、主幹ブレーカが切れますと広い範囲の各分岐ブレーカの電圧も 切れたことと同じことになります。 これれにより主幹ブレーカ以降に接続された回路全体が保護されることに なります。 (注) ホーム分電盤の主幹ブレーカの「取っ手」を切ります。 そのように操作しますと家全体が停電になります。 これと同様の考え方です。
お礼
お返事ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございました。参考になる講義ありがとうございました。
補足
ニュートラルバーの意味が分からないです💦