覚せい剤を使えるとしたら?
最近、危険ハーブやおびただしい数の覚せい剤(合法も含む)が使用されていることが問題になっている風潮です。前回、なぜ危険だとわかっていながらも手を出すのか、「ダメ、ゼッタイ」と言われていいるのにどうして薬の成分を改良して危険ハーブや覚せい剤に手を出すのか、ということを質問させて頂きました。回答には「要は現実逃避」のためというものが多く、なるほどと腑に落ちました。
そこで再度質問をさせて頂きます。
もし危険ハーブや覚せい剤が合法であり、きちんと政府の許可を得たものであれば、現実逃避や遊びなどに覚せい剤を自分は試すと思いますか?またその理由も聞かせて頂けると嬉しいです。
まず私だったら、と想定してみましたが、私は認可され合法のものであれ、覚せい剤には手をださないと思います。一回で終わりなわけではない、ということを教えて頂きましたが、やはり常習性が怖いからです。
いくら認められたとしても、これまでの危険ハーブを吸った人の映像を思い出すたび、あまりにも恐ろしいので自分はこうはなりたくないと思います。
合法でも強烈な薬物中毒になる可能性は否定できないと思いますし、私のような気の弱い者は依存することは間違いない、と思うからです。
私は薬物の依存性がどれほどのものか、それをどう認識されているのかがあまりわかっていないのですが、ハーブや覚せい剤の全てがもし合法になったら、自分の中での覚せい剤の認識も含め、あなたは使いますか?使いませんか?
またその理由も教えて頂きたく思います。
お礼
夢って覚醒意識に入る時の瞬間の心理的刺激の、観念での編集紡ぎですので、難しいですね。 ありがとうございました。 覚醒時の意識は当為価値理念意識が機能する可能性はあるんですがね。