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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税理士二世の予定 不安です)

税理士二世の予定 不安です

このQ&Aのポイント
  • 税理士二世として継ぐことは可能か不安です
  • 勉強中の私にとって継がせて頂ける話は有難いことですが、顧客の反応が不安です
  • 所長さんの息子達は継ぐ気はないようで、私にとっては希望のチャンスです

質問者が選んだベストアンサー

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  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.3

berryy_y さん、こんにちは。 このままで10年、さらにあなた一人ではたぶん、5年位で廃業になるでしょう。あなたの旦那さんが税理士だったら、税理士事務所を長く続ける秘訣は配偶者が同業者であることですね。夫婦でできるじゃないですか?そういう人を見つけることなんじゃないですかね。あるいは税理士さんを新たに雇うとかね。

berryy_y
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

「どのみち廃業することになるだろうから、それなら死に水をとってくれないか」ということなのではないかなと思います。 その年齢の方なら「女なんだからいずれ結婚もするだろうし、子供ができればフルタイムで働けなくなるだろう」くらいは分かっていると思います。いくら開明的な人だったとしてもその世代なら世代の共通認識として「男が外で働き、女が家を守るものだ」という価値観があります。もし質問者さんが「結婚して家に入ります」といったら「それはお前、違うだろう」とはいわないと思うのです。 どのみち先が見える状態じゃないし、あと10年持つかどうか。かといって廃業はチト寂しい。それならどうせ廃業するものだと考えて引き継がないか、というところなのではないでしょうか。私の身に何かあったら君はどうするんだという親心みたいなのもあるのだと思います。それなら最初から独立してやっていけるようにしておくのがいいだろうってね。 これはもう全くの私の想像ですが、事務所を引き継いで細々とやってゆき、やがて採算が合わなくなってきたら廃業と共に顧客の社長の口利きでどこかの会社の社長のセガレと結婚して、その後は税理士の経験を生かしてその会社を支えていく女将さんにでもなってくれればいいとでも考えているのではないでしょうか。

berryy_y
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。