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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:It all goes to show that)

Beauty is in the eye of the beholder - even when it comes to produce

このQ&Aのポイント
  • The phrase 'It all goes to show that beauty is in the eye of the beholder ― even when it comes to produce' suggests that the perception of beauty is subjective and varies from person to person.
  • The use of the phrase 'goes to show' indicates that something is being proven or demonstrated, and in this case, it is the subjectivity of beauty.
  • As people become more interested in various ethnic cuisines, there is a growing acceptance of produce that was previously considered odd or unattractive.

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10082/12630)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >[質問] 動詞goを「~する」と解釈するのは間違いでしょうか?それとも普通のことでしょうか? >テキスト例文”go to show”のように、動詞goが「~する」という意味の用法を調べてみましたが、これ以外、見つけられませんでした。もしあれば教えてください。 ⇒goだけで「~する」というのでなく、go to ~で「~をする」と考えた方がいいかもしれませんね。原義的なところから順を追って考えてみましょう。 (1)前置詞toの目的語が具体的な場所や事物だと明快ですね。例えば、go to bed「ベッドへ行く」→「寝る」やgo to work「仕事へ行く」→「出勤する」などはよく分かりますね。 (2)行き先がもっと広い場所や抽象的な意味の語句だと、少し難しくなりますが、それでも、go to sea「海へ行く」→「出帆する、船乗りになる」、go to glory「栄光(の場)へ行く」→「往生する、死ぬ」、go to pieces「ばらばらになる」のように、何とか推量はできます。 (3)目的語(行き先)が具体的でも、かなり想像しにくいようなものもあります。例えば、go to town「街へ行く」→「大金を使う」、go to the mat「マット上(闘いの場)へ行く」→「言い争う」などは、意味を聞いてはじめて、「なるほど」と納得できる程度でしょう。 (4)さらに、意味を聞いても、それと原義とを関連づけることができそうもない例もあります。例えば、go to grass「草地へ行く」→「仕事をやめる」、go to the wall「壁(際)へ行く」→「(事業に)失敗する、負ける」などです。後者は、日本語の「窓際族」などと類似する発想から出てきた表現かも知れませんが。 (5)さらにさらに、これはもう熟語として、理屈抜きで、そういうものとして覚えるしかないようなものもあります。go to pot「ポット・壷へ行く」→「荒廃する、堕落する」、go to it「それ(?)へ行く」→「どんどんやる」。最後の例は、通常命令形で使うようです。宴会などで使うと、「どんどんやれ」というようなニュアンスになるらしいです。そういえば、日本語でも「それいけどんどん」などと言うことがありますね。 さて、本題のgo to showは、上のどのあたりに該当するでしょう。私は(3)か(4)あたりかな~、と考えています。というのも、show「見せ物」は「公共・大衆(の目)に晒すもの」ですから、「人目に晒す」→「明らかになる、証明となる」という推測手順もギリギリ成立するのかも…と考えるからです。 なお、上例のほとんどは俗語の仲間のようです。うべなるかな、論文などで「明らかになる、証明となる」と言いたければ、それらしい語があります(clarify, proveなど)から。 以上、ご回答まで。(勉強になりました!)

isaktoru
質問者

お礼

ご回答を見て、”go to”が「~する」の例は身近にいくらでもあったんだと呆れています。進行形に結び付けたいという思い込みのなせる業ですね。反省します。 回答中のご説明で、toの後にtheの有無を見て、go to sea/school/hospitalなどのような熟語に至ったものもあれば、今のところtheを残しているものもあるんだなと改めて思いました。やはり英国の方が若干保守的でしょうか。 以前、toの後に名詞が来るか動詞(原形不定詞)が来るかをお尋ねしたことがありますが、また、辞書によれば、[動詞をそのまま目的語として(1回の)動作を示す] 例として、have a dance/drink/swim/lookが出ています。また、take onに至っては、NHKテキストでも動詞・名詞両方の用法が登場しています。文法的には明確な区別があるわけですが、少なくとも口語ではあまり違いを意識してないということですね。試しにBBC Newsで区別がつくか試してみましたが、It ended up with showing a want of my listening comprehension.でした。 残念ながら“come to”と同じという訳にはいきませんでした。 How did you come to hear of it? ありがとうございます。

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その他の回答 (1)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7251)
回答No.1

go to show は 「公開される場所に行く」 あるいは 「公開しに行く」 ということから 「明らかだ」 という意味を派生させたのではないでしょうか (それなら go は 「「行く」 という意味に取ってもよさそうです)。公開 (公表) することで、あることが確かにそうであると示そうとしていることになりますから。Dictionary.com を見ると初出は1842年だそうですが、それ以降には1つの言い回しとして定着したのかも。

isaktoru
質問者

お礼

これまで回答者の皆様から色々なWebサイトを教えていただきましたが、Dictionary.comは初めてです。ありがとうございます。 Help to indicate or serve as evidence. For example, His research goes to show that the medication is ineffective. This term was first recorded in 1842.

isaktoru
質問者

補足

Dictionary.comを見つけて喜び過ぎてしまいました。お礼コメントの追加です。 同様の表現で最も有名one of the most famous, if not the mostなのがgo to seeやgo to workかと思いますが、go to seeはgo and seeとも言いますが、go to workは、go and workとは聞かないような気がします。何かgo to showと通じるものがあるのでしょうか?

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