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It is ~ to V.とIt is ~ that SV.
形式主語を勉強しているのですが、 It is necessary for Bill to go right away.は、 It is necessary that Bill goes right away. と書きかえられますか? 私は基本的に両者自由に書き換え可能と思っていたのですが、 It is certain that Jim didn't go out that day.は、 It is certain for Jim not to have gone out that day.(×) としてはいけない、と参考書にあります。 でも、~にくる語が強い感情表現を表している場合は、toVに書き換え可能とあったのですが・・・。 参考書を見ている限り、~にくる形容詞によって、toVになるかthat節になるかが決まる、ということのようですが、その辺の基準、がよく分かりません・・・。 toVの場合は、どういう形容詞なのか。 はたまたthat節の場合は、どういう形容詞がくるのか。 また、ItがtoVになってもthat節になってもどちらでもいい形容詞ってあるのでしょうか? よろしくお願いしますm(__)m。
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fushigichanさんこんばんは。 またまたアドバイス下さりありがとうございます。 この問題を考えていて、It isのあとにくる形容詞にばかり着目していましたが、shouldについて勉強することで、少し分かってきたように思います。 実は助動詞の勉強がなおざりになっていて(仮定法も)・・・shouldについてよく分かっていませんでした。 なので色々解説して下さりほんと助かりました。 例文をたくさん交えての解説でとても分かりやすかったです。ありがとうございますm(__)m。 >こういうときは、このように言うのが自然だな、ということを 肌で覚えていくのが一番いいと思います。 「この形容詞には、こうこう」と覚えてしまうよりも 例文を見て、意味を考えて、意味が通じやすいように解釈するのが一番いいと思います。 その通りですね。。。 どうしても理屈っぽくなってしまう私には、一番肝に銘じておかなければならないことだと思います。。。 色々とありがとうございましたm(__)m。