※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内定の承諾、辞退におけるエージェントの権限)
内定の承諾、辞退におけるエージェントの権限
このQ&Aのポイント
転職活動の終盤でA社とB社から内定を頂いたが、エージェントのパワーの差に疑問がある。
A社は誠実でエージェントからのアドバイスも的確だったが、B社は不信感を抱いている。
自分の人生なので、エージェントの意見に囚われずA社を選ぶことが良い選択かを考え中。
長文すみません。
転職の内定承諾、辞退において人材紹介エージェントがどれくらいパワーを持ちうるかについて色々疑問なのでご質問です。
転職活動も終盤を迎えA社、B社二社内定を頂きました。どちらも社長付きのポジションです。
A社は非常に誠実で、私が他社の内定の返事を待っているとエージェント経由でお伝えしたら、当初予定していたオファーの面談を来週から今週にして下さいました。最初はそこまで会社に興味なく最終前に辞退しそうになったのですが、エージェント様にひとまず最終まで行かないとわからないかもしれませんよ、とアドバイス頂き最終まで進み、最終でお会いした社長様との相性が素晴らしく、気持ちが変わりました。
エージェント様も素晴らしく、『あくまで決めるのはあなただ、全てのオファーの年収など分かってからあなたが決めなさい』、と言われています。
一方B社は、最初は面接印象が素晴らしく、入社したかったのですが、企業が言うことがコロコロ変わり、本音が見え隠れし、エージェントも成功報酬が欲しいのが見え見えでごり押しされ、げんなりしてます。
こちらは一次でいきなり社長面接でかなり気に入られ、あなたが素晴らしすぎるから他の候補者をホールドしており、仮のオファーレターを作りたいから給与明細やら源泉徴収票を二次にもってこいと言われ持参しました。この二次は緊張してしまい結果に自信がありませんでした。
二次をうけた週の翌週は、前の上司のレファラルがしたいと言われ、前の上司の連絡先を教え私の以前の仕事ぶりについて話してもらいました。
その後またもや待たされ、その週中に来るはずの結果返事が来ずに、一応他の候補者にも会いたいので結果を待つように言われました。
私は、他も見たいなら最初から言えよと言う感じで(笑)正直不信感を抱き始めましたが、A社も内定前でしたので、ひとまず連絡を待ちました。そしてなんと、エージェントには、あなたの会社に是非入りたいというメールを書けと言われ仕方なく書きました。
今度はB社には『あなたにはCポジションで応募頂いているがDポジションにも応募したら』と言われました。
いいように使われている気もしなくもありませんでしたが、A社のように、面接したら素晴らしいかもしれないし、ひとまず受けることにしました。
Dポジショニンの面接では、『お待たせして申し訳ないこと、他候補者と伝えたが、実は私にオファーしようとした矢先社内の直接紹介のレファラルで候補者があがり、縁故というか断らざるを得なく手続き上ひとまず面接をすることになりあなたをお待たせすることになった』と言われました。それで腑に落ちましたが、一つ気になったのは社長付きなのに何故縁故ごときに振り回されるのであろう、そこまで社長の権限がないのかということでした。
B社のその後で受けたDポジション、当初のCポジションともに翌日結果が出ることになりました。
何が起きたかと言いますとDポジションはすぐ内定が出たのですが、なんと直近年収の話80万も下です!
しかも、Cポジションはまだ結果が出ないと言われ約束の期日に返事が来ずに待たされることになりました。両ポジションが受かった場合私は行きたいとこに行けることになっています。
A社紹介エージェントには正直にB社も出そうだと伝え、もちろん社名を伏せて状況をお伝えしましたが、『縁故と言っているのは紹介料を払わなくていいし、やはり業界で顔が聞く方がいいからなんじゃないか』とご指摘を受け、納得しました。
B社は気に入られている割にオファー金額低いし、縁故のためにキープされているし、かなりイメージは下がりました。
私はB社エージェントには、A社のことも考えて決めたいと言いましたが、『即日で返信をしろ、ひとまず僕のメールに返信をすればそれを元にDポジションのオファーレターをB社が用意する』と言われ、私もパワーに屈して、B社エージェントのDポジションの詳細メールにOKと返信をしてしまいました。
しかし、冷静に考えたら、私が決める権利があるわけですし、それは私とエージェントではなく、私とB社で話し合われるべきであり、私の人生ですから、内定返事に対して数日猶予は与えられるべきですよね。
ちなみにA社は他候補者は断り、私にしか来てほしくないらしく、予定よりかなり早く返事を頂いています。
給与も予算の最低が直近年収ですから、下ることはないです。
B社のcポジションは年収バジェットはいいはずですが、かなり振り回されてる感があるので不信感はあります。また縁故の候補者に負け落ちる可能性もありましは。
ただし、エージェントに、『オファー内容に対して承知しました』、と返事をしてしまったので辞退した時に怖いです。エージェント宛のメールに法的効力はないですよね?
私はまだ何も紙の書類サインしてません。
ただ二社内定なのでもちろん一社は断らなければなりません。
A社エージェント様の方が経験豊富ですし、懇切丁寧で彼は断ってもキレルような感じではありません。
B社紹介エージェントのようなエージェントって初めてなんですが、私がA社に決めたら辞退すればいいだけですよね。
私が、『かなり待たされましたし、展開も色々ありましたから、冷静に考えたい』と言ってもお前早く決めろという感じで聞く耳を持ちません。
思わぬ展開なので対エージェントストレスで内定なのに手放しで喜べない自分がいます。
どちらも蹴るという選択肢はありません。
自分の中ではほぼA社、B社のDポジションは給与を考えるとありえず、Cポジションも二次面接の方との相性や会社のプロセスへの不信感から、懸念があります。
自分の人生なんだから、エージェントは気にせずA社を選べばいいんですかね。
家族にはA社がいいと言われています。
お礼
そうてすよね。A社エージェント様には年収も確認いただき、最低直近が保証され、かつかなりのインセンティブ、残業代もでるからかなり条件はいいです。全ての方に気に入られ、保留候補者もいず、業界的にも高年収で今後必ず伸びる分野です。 A社エージェントにもアドバイス頂いたのですが、B社には、来週月曜まで待ってもらうよう言うつもりです。 それで待てぬのならそれまで、と強気で毅然と行こうかと思います。 B社エージェントのゴリ押し感は、A社エージェント様にも『あり得ない』といわれました。今回、B社の業界では他社でも嫌な思いをし(一社、書類でいったん落としたのに面接した人でやっぱりいい人がいなかったからあなたにはやっぱり面接にきてといわれる。別の一社、英語力をかった割りに、あなたが期待するほどこの仕事では英語使いませんと面接で言われる)、業界的に姑息な所、一貫性のなさがあるのかなど考えてしまっています。 私は気持ちはほぼA社なんですが、逆ギレ、揉めるなどないよう、B社についてはうまーく立ち回りたいです。 有難うございます。