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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中間層は工場労働者とのマルクス視点に賛同する人間は)

中間層は工場労働者とのマルクス視点に賛同する人間は現代に存在するのか?

このQ&Aのポイント
  • 中間層は工場労働者とのマルクス視点に賛同する人間は(感覚的に)現代に存在するのだろうか?マルクスからすれば、小ブルジュアは工場労働と同じ?このマルクスの見方に同感、賛同する人間は今の世にどれぐらいいるのかが気になる。
  • 中間層(公務員、士業、サービス業者)は工場労働者と本質的に変わらないからマルクスから遅れた階級と揶揄されたのでは?
  • 経済カテゴリーの皆さんのご回答をお待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「人はお金をもらうために、イヤイヤ働かされている」 「お金を稼ぐために生きている」というのが、マルクス 主義の基本的な考えであり、その意味では、資本主義と 同じ穴のムジナであり、抜本的に間違っている。 人が生きるのは、意志の発現=精神的充足量の(人生を 通算した)最大化であり、物質的状況やお金の量は、 必ずしも正比例したものではない。 それが目的となって競争社会(→階級闘争)となるより、 多少効率は落ちても助け合う社会の方が「精神的充足 量」にはプラスになる。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます😊 利他的な視点はさすがです(((o(*゜▽゜*)o)))(ハート) あなたは最高だ╰(*´︶`*)╯(ハート) すばらしい💝