ステンレス製のフライパンと鉄製のフライパンは

質問

別物ですか？

ステンレス＝鉄ってわけではないのですか？

回答No.4

solarwind · ベストアンサー

ステンレス（stainless）とは、『さびる（stain／ステイン）』＋『～しない（less／レス）』なので、『ステンレス＝さびない』という意味です。

つまり、ステンレスと鉄は、全くの別物になります。

フライパンの場合、ステンレスや鉄などの原料の違いよりも、テフロン加工、フッ素加工、チタン加工など、内側の加工方法によってフライパンの性能は変わってきます。

■参考サイト
ステンレスとは？
http://www.jssa.gr.jp/contents/about_stainless/
フライパンの加工の違いについて
https://agdior.com/r21

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.3

iBook 2001（@iBook-2001）

はじめまして♪

フライパンという仲間としては、ステンレスも鉄もアルミも銅もチタンも同じですが、金属としてはそれぞれ違いますので、それぞれの特徴（メリットとデメリット）を理解して、上手に使うのがベターです。

ステンレスやチタン等は錆びにくいのが特徴で、基本的に薄く造りますから強火力では一部分だけが焦げ付きやすい。という弱点もあります。

鉄は錆びやすいのですが、上手に扱うと調理に適した錆び方、油を吸い込んで適切な錆び方（酸化表面）を形成する事も可能ですが、正しく扱いませんと適切な黒い酸化皮膜（錆）ではなく、赤茶色の錆が出て来たり、適切な黒い酸化皮膜が無い場合は、ステンレスやチタン等と同じように、とても焦げ付きやすくなったりします。

語句として、ステンがレス、この辺りから考えてみて、辞書を。。（いや、軽くネット検索）してみて下さいネ♪

結構、オモシロイと思います(^o^)

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.2

takuranke

ステンレスは鉄とクロムの合金です。

鉄は、合金ではありません。

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.1

terepoisi

ステンレスはさびにくいようクロムなどを配合した鉄です。
鉄は鉄だけでできています。
素材が違うので取り扱いもおのずと違ってきます。

ステンレスのフライパン
さびない、手入れが楽。焦げやすい。強火調理に向かない。

鉄のフライパン
手入れが悪いとさびます。ガンガン強火で調理でき、さびてもリベア可能。

どちらも質の良いものを選べば一生モノの道具です。

お礼

回答頂きありがとうございました。