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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アニータさんの裁判、お金がかかりすぎでは?)
アニータさんの裁判、お金がかかりすぎでは?
このQ&Aのポイント
- アニータさんの裁判で回収できた金額は7870万円だが、裁判費用がそれ以上であり、130万円の赤字だった。
- 裁判は高額な費用がかかるため、民事訴訟を起こしてもペイするのは難しい。
- 弁護士は裁判の勝ち負けよりも依頼人を焚きつけて商売をすることが重要であり、負けても控訴ができる。
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noname#11476
回答No.1
あれは例外です。 外国で裁判することになったので、 ・日本の弁護士 ・あの国の弁護士 と弁護士が2倍必要で(犯罪自体は日本なので)、更に相手国の裁判で認めてもらうためには戦略を練るために普通以上の人数の弁護士も必要だったでしょう。(当然現地では一流の高額な弁護士を雇っているでしょうし) あと言葉の問題があるから、沢山の翻訳者なども必要になったでしょう。 一般にその国で完結する場合はともかく、国をまたがって民事訴訟を行うのは非常に高額な費用がかかると思った方がよいです。 (国によっては初めから高額なところもあるでしょうけど)
お礼
ありがとうございます。 青森県住宅供給公社はチリ裁判所にアニータさんを告訴しただけなのにお金がかかりすぎるように思えます。 旧役職員の管理監督責任を問う訴訟でも、費用は既に985万円とか。 http://home.att.ne.jp/sea/tkn/Issues/FushojiResponses-AomoriEmbez.htm