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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判について)
裁判について
このQ&Aのポイント
- 警察に被害届を出したが、不起訴通知が来た。私は防犯カメラのない状況下で暴行や脅迫を受けたが、証拠として録音テープを提出している。
- 被害届を出したが、不起訴通知が来た。暴行や脅迫を受け、防犯カメラの証拠もなかったが、録音テープを提出している。
- 警察に被害届を出したが、不起訴となった。防犯カメラのない状況で暴行や脅迫を受け、録音テープを証拠として提出している。
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そうですね。 お聞きになったことがあると思いますが、「伝家の宝刀」というのがあります。 あれは、「抜くぞ抜くぞ」とみせかけるだけで、決して抜いてはいけないものなのです。 刑事告訴もそれで、録音テープをちらつかせて、告訴するぞ告訴するぞと思わせて・・・ もっといいのは勝手にそう心配させて・・・ 、それでいて告訴はせずに民事で賠償請求をする、示談する、というのが正しい戦略でした。 手順が狂ってしまったのですね。 刑事的にも結論が出て、民事でも『民事は断る事にしました』とのこと。 結論は出てしまって、(交通事故裁判も自力でやった私ならやりますが)本人訴訟は難しいと思います。ましてや、復讐などは禁止されていて、やれば起訴されるのは質問者さんのほうになってしまいます。 残念でしょうが、諦めるしかなかろうと思います。 今後のことを言えば、護身術に励んで練達し、なにかあったら後遺症(傷)が残らない程度のケガをすることでしょうね。中途半端なレベルではできないことですが。
お礼
ご回答ありがとうございました。