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転勤族妻の初転職(雇用形態)
- 転勤族妻の初転職で、雇用形態を悩んでいます。稼ぎたいが家事の負担もかけたくないというジレンマがあります。
- 転勤が頻繁にあるため、正社員は責任も大きく、引越しも必要になります。しかし、パートなら時給も高めでキャリアを考えるなら無難な選択肢です。
- 子どもを作る前に貯金したいという目標もあり、チャンスを逃すべきか迷っています。早めに目標を定めたいと思っています。
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こんにちは。 ご自分でほぼ回答を出されていると思います。 経済的な事を考えたら、一ヶ月13万は夫の扶養から外れ、夫は扶養手当が貰えなくなります。そして今貴方はサラリーマンの妻で年金保険料は無料で夫の扶養家族=健康保険料も無料だと思います。 13万✖️12=156万給与収入があると正社員は社会保険料(年金、国保)を払い、そして所得税、来年は住民税を払う事になります。 結論:現状では年収102万以下のパートで働いた方がゆとりある生活が出来ます。 なお、年金や税金は担当の役所の年金課、税務署にご自分の収入、支出を整理し お尋ね下さい。大体の事は教えてくれます。 今後少子高齢化はすすむ一方だと思います。そういう状況を見て今後の生活を決めるのは貴女とパートナーだと思います。健康には十分気をつけて下さい。
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- tknkk7
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就活・転職と言うなら、特技・資格位程度を、情報明示してくれなきゃ、何も アドバイス等しようも無い、それに”参考にしたいので”おふざけでは、無い事 事です、逢った事・話した事・性格、行動等、肝心な事は”ボカシまくっておいて、投稿者都合だけで、世の中渡れる?”自己中な性格を直しなさい、参考?等と言う”上から目線じゃぁ、今が”不景気で、人余り”まづ、この理由を投稿者なりに、答えを示しなされ、文章”曖昧・主旨無茶苦茶でしょう。
- ithi
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spends さん、こんにちは。 一般論としては産休や有給のとりやすい正社員が至上でしょうが 正社員は当然ながら責任も大きく、残業もあり、辞める際には引き継ぎも必要になります。会社が採用しないでしょう。これは望み薄ですね。新卒の人を雇った方があなたを雇うより安定した労働力を提供してくれるでしょう。 パートかアルバイトですかね?作業労働時間が自由にできるのは…その方が家事や、出産などに即時の対応ができると思います。 いずれにせよ。職業訓練校まで受けてとった資格はお手上げかもしれません。
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
転勤にはついていく、平日の家事負担をパートナーにさせたくない・・・と考えるなら、パートタイムほぼ一択です。 まず「転勤についていく」という条件では、いつ辞令が下るかわからないパートナー側の都合に合わせなければいけないということになりますので、「ある程度退職がしやすい環境になければならない」ことになります。 このとき選択に入るのは正社員かパートタイムです。両者ともに比較的退職が容易であることが挙げられます。契約社員、派遣社員は「期間の定めのある労働契約」で、退職は容易ではありません(退職届を出したから辞めれる、ではない)。ただし、辞令から2週間で引っ越しとなると、2週間は荷造りなどの期間とみることができますから「辞令から2週間の引っ越し日までに辞めれればよい」と考えるのはやめたほうが良いですから、正社員よりも辞めやすいパートタイムのほうがより最適と考えることができます。 次に、平日の家事負担をパートナーにかけたくない、ということはすなわち日中時間帯しか働けません。正社員のほとんどは8時間労働を前提とした9時間拘束が多いため、9時-18時が基本になります。つまり、働ける時間としての希望は正社員では叶わないということになります。 時短限定の正社員扱いは求人としても珍しいので「ない」と考えたほうが良いです。そうした時間の制約で働こうとすれば、契約社員、派遣社員、パートタイムのいずれかになります。契約社員、派遣社員は基本的に定時出社・退社ですので残業はありません。しかし、退職のことを考えたときにこの二つは急に辞めることはできない(大体3か月前とかになる)ので選択肢に入りません。そうすると、同じく基本は残業のないパートタイムが唯一の選択肢になります。 「パートナーの転勤についていく」「日中時間帯限定」と考えているなら、新卒などで考えるような「キャリアパス」よりも、制限の中で稼ぐ働き方を考えてください。その中であれば、最も希望に添えるのはパートタイムといえるでしょう。