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市民税について

家内が昨年、5月までアルバイトをしながら、国民年金 保険をしはらっており、それからは私の扶養にはいっているのですが、今年の市民税が5000円きました。明細書をみてみると、総所得分の欄に、幾らか金額が記載されていますが、とても103万までいっていません。年間103万円以下なのに、なぜ市民税の請求がくるのでしょうか。因みに千葉県習志野市です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • y-y-y
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回答No.3

> とても103万までいっていません。年間103万円以下なのに、なぜ市民税の請求がくるのでしょうか。因みに千葉県習志野市です。 総収入の限度額103万円は、「所得税」のほうですね。 住民税(市区町村民税・都道府県民税・地方税も含む)は、質問文にある去年1月~12月の収入額に対しては、今年の6月頃に計算されますが、自治体(市区町村)によって計算方法が違います。 つまり、住民税の限度額が103万円以下(例えば、99万円以下など)のこともあります。 お住いの自治体がどこか分かりませんが、住んでいる自治体によっては限度額・計算方法などは、自治体のホームページに記載が有ることもありますので、確認してください。 住んでいる自治体のホームページに記載が無いとか、理解が出来ないとかな、計算が違うとからば、市区町村役場に問い合わせましょう。

その他の回答 (4)

  • f272
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回答No.5

住民税が非課税になるのは年間103万円以下ではありません。 習志野市の場合で説明します。 給与の支払金額が101万円だとすると給与所得控除65万円を引いた36万円が給与所得と呼ばれます。他の所得があれば足すことになりますが,給与所得だけであれば36万円が合計所得です。 ここから所得控除を引きます。「国民年金 保険をしはらっており」ということから社会保険料控除を引くことができ,さらに基礎控除として33万円を引きます。マイナスになるので課税所得は0円です。 課税所得に10%を掛けて住民税の所得割額が出ます。0円ですね。 所得割額から税額控除(調整控除、寄附金税額控除等)を引いて均等割額(市民税 3,500円 県民税 1,500円の合計5,000円)を足せば最終的な納税額になります。 ただし均等割額は合計所得が35万円以下であれば免除されます。このレの場合には合計所得が36万円ですから免除にまりません。 所得割額(0円)-税額控除(0円)+均等割額(5000円)=5000円です。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.4

地域によって住民税がかかる年収が違ってくるんです。 うちの地域で確か98万だったと思います。 役所で聞いてみたらどうですか?

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.2

市町村によって異なると記載されていますが、控除額が異なるため、所得税が非課税でも住民税が発生する場合があるそうです。 https://allabout.co.jp/gm/gc/14737/ 勉強になりました。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.1

市民税は後から請求されるものです。 昨年分が請求されたのでしょう。 ちなみに仕事を辞めて引っ越した場合、忘れた頃に以前の居住地の役所から請求が来ます。

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