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市民税の金額

市民税の納税通知書兼税額決定通知書 というのが着ました。 収入はほとんどかわっていないのですが 金額がぜんぜん違います。 1枚目でだと 特別税収税額というのが大きく違います。 明細をみると 総所得税金額の内訳と税額の内訳は ほとんど昨年と 同じです。 所得税控除の内訳というところの医療費と社会保険と配偶者扶養の 所得控除額というのが 大きく去年と違います。 社会保険は 払えていなかった保険料を納めた分(去年)と今年の 違いかなと思います。 平成19年に子供が産まれ、その分で医療費がかかったのですが 扶養家族が1人増えると そんなに市民税はかわるのですか? 収入はほぼ同じなのに 4~5倍とあまりに違うので 不思議に思いました。 今年のがじゃなくて 去年の間違ってない?と思います(笑) もしわかる方がいらっしゃれば 教えて下さい。

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  • walkingdic
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回答No.1

>収入はほぼ同じなのに 4~5倍とあまりに違うので 倍率で考えても意味がありません。 税金は一定の所得までは非課税でそれから税率をかけた課税となります。 子供の増えた分は住民税では控除額が33万なので税率10%で3.3万の違いになります。 社会保険料も同じくその総額の10%が税額の違いになります。

qwe-rty
質問者

お礼

1回につき約7万ほど違います。 素人には 税の計算は難しいですね。 回答 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • ma-fuji
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回答No.2

>総所得税金額の内訳と税額の内訳は ほとんど昨年と同じです。 「総所得税金額」ではなく「総所得金額」ですよね。 税法上、「収入」から「給与所得控除額」(収入により額が決まります)を引いたものを「所得」と言います。 ですので、収入が変わらなければ、この「所得」も変わりません。 そして、この「所得」から各種の控除額を引き、残った額に対して課税されます。 住民税(市・県民税)の税率は10%です。 また、通知書を見てもらえるとわかりますが「均等割額」という欄があり、額が記載されていると思いますが、これは一定額の所得がある人にかかるもので、みんな同じ額です。 ですので、貴方の場合もこの額は去年と同じはずです。 >所得税控除の内訳というところの医療費と社会保険と配偶者扶養の所得控除額というのが 大きく去年と違います。 >扶養家族が1人増えると そんなに市民税はかわるのですか? 医療費がかかり確定申告してあれば、その分控除され税金は安くなります。 社会保険料も納めた分だけ控除されます。 また、扶養家族が増えれば、その分控除(33万円)されますので、税金は安くなります。

qwe-rty
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 素人には難しいなぁと思ったのですが 皆さん 専門家ではないのですね。すごいです。 回答ありがとうございました。