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生き辛い
23歳、女です。 昔から、両親の離婚、不倫、母の自殺未遂、実家の火事、借金などがあり、心が休むことがあらはませんでした。 その為か人に依存的になってしまっています。 自分で自分のモチベーションをあげたり、これでいいやという自己肯定をあげたりが出来ません。どうしても人に認められたり、人に構ってほしかったり、人にどうにかしてほしいと思ってしまいます。でも、これでは絶対にいけない、甘い、と思っていて、自分の好きなことや興味のあることをやろうと思っても、人の評価を気にしてしまいます。依存的になっているのがとても辛いです。ずっと同じところをぐるぐる回っていて、どうにか自分で抜け出す為に、自分の為にと思ってやっても上手く気持ちがついていきません。自分を満たす、自己肯定感を少しでも高める為に具体的にどうすればいいでしょうか。
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、具体的にどうすればいいでしょうか? A、それは、自己の存在実態を変革することに尽きます。 >自己肯定感を少しでも高める為に・・・ というアプローチそのものが大間違いですね。それじゃ、質問者の努力の全てがカラカラと音を立てて空回りするだけですよ。 肝心なことは、意識は存在実態の反映だと知ることです。存在実態そのものを変革せずして、心の持ちようで何て言っても無理と知るべきです。 では、具体的な存在実態を如何に変革したら、その反映としての自己肯定感が生まれるのか?その答えは、非常にシンプル、かつ当たり前のことです。 一つは、生活の拠り所となる確かな家庭、家族を作ること。 二つは、その家庭と家族を維持するに足る報酬を得ること。 まあ、一つ目の課題は、先のそれとして・・・。焦眉の課題としては、報酬を得ることが出来る仕事人としての自分作りに成功することです。 課題1、この分野だったら、それなりに頑張れるという仕事を見つける。 課題2、その上で、一つ、二つ、三つと実績を残し続けること。 >二本の糸を縒り合わせても、やはり、そこに出現するのは糸。 >その糸を縒り合わせても、やっぱり、そこに出現するのは糸。 >でも、そこで諦めずに糸を縒り続けると、やがて紐が出現する。 (by sHusky) このように、一つ、二つ、三つと実績を積み上げても質問者のレベル、客観的評価は同質でしょう。でも、積み上げた実績量がある水準に達した時、そこには1ランク上の人生ステージが開けます。 山を500m登っても、1000m登っても辺りの景色は麓のそれと同じ。でも、1500mまで達すると、景色は一変します。それは、山を登る量が、あるレベルを突破したからです。山地帯を抜け亜高山帯に達するだけの登山量が蓄積されたからです。これが、いわゆる《量から質への転化の法則》です。 ともかく、自己肯定感云々と悩む前に、自分の能力を発揮できる分野で一つ、二つ、三つと実績を残し続けること。そして、1ランク上の人生ステージを独力で切り拓くこと。かかる自己の存在実態を変革する取り組みの成功のみが、確かな自己肯定感をもたらします。 ということで、カラカラと音を立てて空回りしている現状は、己の行動で否定しましょう。
- maseeker_mob
- ベストアンサー率0% (0/1)
私も自己肯定感が低くて地獄でした 抜け出した方法は、自分がやり遂げたことを冷静に箇条書きしたことでした 思ったより自分は凄いんだなって客観的に見れた時に、一気に自分への信頼感が生まれました そこからは、ガンガン頑張って、実績を積んで更に自己肯定感を雪達磨式に増やしました! 参考になれば!