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自己判断について

心理学をまなんでいたとき、先生が 「人は自分に甘いか高い評価をしている。自傷行為・自殺をしていない限り」と言っていました 私は自己嫌悪が酷く生活・体調にも多少影響が出ています。ですが痛いのは怖く、自傷行為はしていません。自殺未遂は何度かありますが、死ぬ確率が低いものしかしていません。 私は自分に甘い・過大評価しているのでしょうか。努力できないのは甘いからなんですか、苦しいのも自己陶酔なんですか、教えてください

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

なるほど。 釈迦に説法的なスタンスになりますが、 まぁ説法等ではありませんけど、10歳(4年生)ころから 思春期が始まって、11歳(5年生)ころから(始まる人は) 自己嫌悪が始まるのですが……アナタ様の自己嫌悪は いつ頃から始まったのでしょうな。 繰り返されている《自殺未遂》は、どのような 感じなのでしょうな。 〈死んでやるーッ!〉といった自殺脅迫的な スタイルなのでしょうか。 努力したくなければ、しなくて 宜しいのです。私の感覚では「頑張る」は リスカ/OD/過食/拒食/忍耐/我慢/忍耐/過度のネット検索/etc.と 同じように自傷行為ですので、これからは、なにごとも 怡しむようにしませんか。 苦しみに関しては、心理学で学べたことが あるのではないでしょうか。 アナタ様に、一方的な期待心・偏執的自己愛・ 自分本位etc.がなくて、ご両親及び他のご家族との 関係性が良好なのであれば、OKですし、 大いなる救いです。 「The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)」 「与えられる喜びではなく、与える歓び。その中に、 人生の本質が存在しているのです。 (Gérard Chaudry)」 [あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。          (Anthony Robbins)] Adieu.

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