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投げ下ろしのとき h=60 +vot-1/2gt٨2(上方向を正として) にはならないです。 voもgも上向きを正にするとマイナスです。 なので解答どおり hQ =60-(vot +1/2gt٨2)です。 鉛直上向きを正とすると Qはt秒後に hQ =60-(20t +1/2gt٨2) の位置に居る。 Pは hP=10t-1/2gt٨2 hQ=hPでPもQも同じ位置に存在=衝突なので、 60-(20t +1/2gt٨2)=10t-1/2gt٨2 t=2 ただ位置で考えるより それぞれの移動距離で考えたほうが わかりやすいかも。 P鉛直投げ上げの移動距離は(上向き正で) YP=10t-1/2gt٨2 Q鉛直投げ下ろしの移動距離は(下向き正で) YQ=20t+1/2gt٨2 YP+YQ=60なので 10t-1/2gt٨2+20t+1/2gt٨2=60 t=2
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- castersugarbook
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