- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人墓が爆発的に拡大しているそうです。)
個人墓が爆発的に拡大しているそうです
このQ&Aのポイント
- 個人墓の普及により、墓地は分散化され、個人ひとりに一つのお墓の時代に変わりつつあります。
- 旦那の実家のお墓に一緒に入りたくない人が増えており、個人墓を建てることが一般的になっています。
- 無縁墓が増加し、墓石は供養されずに山に置かれることもあるため、お墓の概念が変わりつつあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大阪には一心寺というどの宗派のお骨も受け入れ、10年に一度そのお骨で仏像を作るお寺があります。今年は新しい骨仏が作られ6月から公開されます。 http://www.isshinji.or.jp/ 是非6月にお参りに行ってみてください。 一心寺に納骨することで、絶対に無縁仏にはならず、また戦前の骨仏は確かに空襲で焼けてしまいましたが、天変地異がない限りずっと仏像として置かれます。 ようするに、学会さんは他の宗派を認めないのでこういう一心寺のようなお寺に納骨することはなく、自分の墓を作ることを推奨しているのでしょう。それぞれの宗派や学会さんではない個人個人の考えもあるので、お墓を作るのはそれこそ自分自身の自由です。 ただ私は一心寺さんをおすすめしますが(笑)
その他の回答 (1)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2
個人の墓というのが矛盾していませんか。誰が管理するのか、はじめから疑問です。やはり生前は大きな違いがあっても死んだら皆同じということで共同墓地とか無縁仏墓地が理想のように思います。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます