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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お墓参りについて教えてください。旦那の両親からお墓には行くなと言われま)

お墓参りについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • お墓参りについて教えてください。旦那の両親からお墓には行くなと言われました。
  • 結婚して3年目ですが、まだ旦那のご先祖様のお墓参りをしてません。私の母親や親戚には、行かないとだめだと言われます。旦那の両親はお墓参りをする必要がないと言っています。
  • 旦那の両親は自分たちの墓の枠は埼玉に買ってあるようで、福島の実家のご先祖様を供養する人は旦那の父親の妹で終わりだそうです。旦那のお母さん側のご先祖様を供養する人がいないため、お墓参りはしなくてもいいと言われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jyaguti
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.2

以下の文章は「先祖供養」について今年のお盆に某HPに掲載されていた文章です。 最初の方も書かれているように、墓所のお参りよりも「ご先祖を思う心」の方が大切なのだと思います。 ご主人様のお姉さまが言われたことが本当なら(もっと水を・・・)、ご先祖様で未だ成仏されておられない方がいらっしゃるのかも知れませんね。 今日は8月14日・・・多くの所では「お盆」です。 お盆はお彼岸はご命日に並んでご先祖様を供養する数日間と言われておりますが、皆様はどのような供養をされましたでしょうか? 遠距離であったり、休暇や経済事情などで実家の墓地をお参りするのが困難な方も少なくないと思います。 ・・・と、言う私も北海道生まれで、実家の墓所も北海道にありますが、特にこの時期は交通機関のラッシュなどで辿り着くのも容易なことではありませんしお金も掛かります。 お墓参りが難しいため田舎のお墓を住所地の近くに移設したなどというお話も見聞き致しますが、霊界のご先祖様は、この時期の私たちのことをどのように思っておられるのでしょうか? 先日、亡くなった方の消息を私に尋ねられた方がいらっしゃいました。 霊査の結果「多少の未練を残しており、未だ成仏されていないようです」とご返事しましたら、ご相談者の方は次のように反論してまいりました。 「無くなってからの法要も欠かさず行っており、節目ごとに卒塔婆を建ててお坊さんにお経も挙げて貰っているのに成仏していないなどと信じられません」・・・・ 例えば、この投稿の文章をご覧になっている方がこの世を去って満2年を過ぎたとしましょう。 この世ではあなたの親族の方々が集まって「三回忌法要」がご命日近くの休日に行われるでしょう。 この二年間に墓石も立て替えられ自分の戒名が書かれた卒塔婆も何本か建ています。 辺りにお線香の匂いが漂い、お坊様の読経が始まります。 参列されているあなたの関係者の方達は銘々に手を合わせお経に聞き耳をたてます。 この情景をあなたは墓石の後ろで見守っています。 肝心のお経の意味は全く解りません・・・が、親しい方々に会えたことがとても嬉しいのです。 しかし、参列されておられる個々の方が、手を合わせながら「何を考えているか」があなたにはお見通しなのです! お盆はご命日・正月・春秋のお彼岸と並んで霊界の方々には「霊界での修行の息抜きに堂々と下界に下りてくることが出来るこの世の有給休暇のようなもの」と言われております。 交通渋滞に巻き込まれたり、費用を四苦八苦して用立てての墓参り・・・ご先祖様は子孫であるあなたが「辛い思い」をされることは望んでおられません。 読経でも卒塔婆でもなく「この世の人の幸せ」を切に望んでおり、併せて「自分のことを懐かしく思い出してくれる」ことが最高のご供養なのです。 今、あなたの脳裏を懐かしい方のお姿が横切りませんでしたか? そう、あなたも含めて霊界の方々は「以心伝心」で心が・・・本当は繋がっているのです。 大袈裟なご馳走も不要です。 一杯の渋いお茶をたてて、ご先祖様のお一人お一人を想いだして上げてください。 尚、ご供養は心の問題が第一ですからお仏壇がある方も無い方も次のようにお祀りします。 名刺大の白い紙を用意し、ご両親の親の苗字、例えばAさんにはご両親がおられ父方がBさん、母方がCさんだったとします。 Aさんが結婚しておられれば連れ合いの方にもご両親様がおられ父方がDさん、母方がEさんだったとします。 そうしますとAさんは連れ合いの方との関係からB・C・D・Eさんが関係あるご先祖となります。 では名刺大の白い紙の右側から縦書きに「B家先祖代々の霊位」次いでC・D・E家についても同じように順に書き足します。 如何でしょうあ?  これで、有史以来の全てのご先祖様が網羅されたことになりませんか? この白い紙に向かって手を合わせ、現状を報告し、この世に生まれてきたことに感謝することが最大のご先祖様に対するご供養だと思います。 どうぞ、有意義なお盆をお過ごしください。

fujiko0204
質問者

お礼

今までお墓参りは帰省すると必ず行ってました。知ってる人達が入ってるからです。帰省して挨拶することが大変とか苦痛とかは思いませんでした。どちらかというと帰るのが楽しみなのですから。ただ、お墓参りが苦痛とか嫌な思いをする人達の事を考えてもみなかったので、反省しています。 お墓参りだけが供養じゃないって事を教えていただいて感謝いたします。白い紙のご供養、是非やりたいと思います。私は日頃、亡くなった実父の写真にお水とか大好きだったピーナッツを挙げたりしています。そうゆう思いが大切だって事ですよね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#203300
noname#203300
回答No.3

 どこの家庭にも他人(お嫁さんも含めて)には入ってきて欲しくない部分はあるでしょう。それが生活していく上で無関係なことであればそっとしておくのも人に対する“思いやり”です。  質問者様の場合、『ご先祖様を大切に供養する』という大義名分というか錦の御旗はありますが、それが一体質問者様の生活にどれほど大切なことなのでしょうか。ご主人様の家族に嫌な思いをさせて強行するほど質問者様にとっては大切なことなのですか。  質問者様の義父様はご自分でご自分のお墓は用意されているならそこが質問者様が将来お参りするお墓です。一体何時までそのようなことをしてまで知った福島のお墓をお参りなさいますか。  難病とか、骨折とかをその所為にされるお気持ちもわからないではないですが、怒って子孫に“罰”を与えるような先祖なら放って置けばよいのです。昔から『触らぬ神に祟りなし』とも言います。  今、質問者様の周りにいる生きた人間の気持ちを大切にしてあげるべきでしょう。

fujiko0204
質問者

お礼

どうやら、頭が固かったようです。私は長男である義父が福島のお墓を残して埼玉に永住するなら、ご先祖様をこちらに移して、今後みんなでたびたびお墓に足を運べるようにするものだとばかり思ってました。私の田舎では長男が家を出たり、家系図に離婚、養子などがあるような家庭はご先祖様の供養をきちんとやらないと、子孫繁栄が閉ざされると言う人が多いため、そうゆうもんだと思いこんでました。(実際、私たち夫婦には子供ができませんが・・)多分そうゆうのも含め、私の田舎の親戚の人たちが旦那の実家のお墓の結婚のご挨拶もしないなんて!って言うのかもしれません。 昔はお盆に帰ると顔を見せに挨拶にいった親戚の家の方々も今はお墓参りで挨拶してますが、最近私の実父も亡くなりましたので、先日の初盆にふと、お墓参りでご無沙汰してますとご挨拶するところが増えたもんだねって弟と話したのですが。。 旦那の家族に嫌な思いまでさせて・・・と言うのがぐさっときました。お墓参りが嫌な思いをさせるなんて考えてもみませんでした。 そうですね。お墓の場所も知らないまま縁を切ってしまうのが気がかりでしたが、危うく周りの人達に嫌な思いをさせるところでした。行くのはやめようと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

とても複雑なご事情があるようで、お気持ちお察しします。 ご先祖を大事にして差し上げようという、お優しいお気持ちなのですね。 ただ、現在、生きておられるご両親のお気持ちを尊重して、行かないことになさるという選択もあると思いました。 どこからでも祈りは通じるのではないでしょうか? お墓を洗う、線香をあげる、お花をあげる、などすべて、人間界で決めたことですよね? あちらの世界を私も知りませんが、おうちでお線香を上げて、ご主人のご先祖に心をこめてお祈りするだけでも、お気持ちは通じるのではないでしょうか?

fujiko0204
質問者

お礼

ご親切な回答、ありがとうございます。なんかすっきりしました。 小さい頃から割と、お婆ちゃんや、親とよくお墓に行って手をあわせてました。18歳で上京して20年になりますが、お盆に休みが取れなくても、仕事が一段落したら帰省してお墓参りをしてきました。そろそろお墓参りにでも帰るかなって決めた時、結構辛くても頑張れるんですよね。 知ってる人達が入ってるからです。久しぶりですって会いに行くようなものです。まあそれでなんとなく元気になってまた上京するのですが・・。ようするに自己満足だったかもしれません。 私の実父のお墓も仏壇も田舎にありまして、私は父の写真に毎日手をあわせ、お水や好物を挙げたりしてますが、やっぱりお墓に行って会いたくなります。お爺ちゃんお婆ちゃん、伯父さんにも会いたくなります。そうゆうもんだと勝手に思ってました。 私の勝手な思い込みが実は嫌な思いをさせてしまう人達がいる事を考えませんでした。お墓な参りしないなんて!って思ってしまった事を反省したいと思います。 旦那の両親の気持ちを尊重し、遠くからでもお祈りしたいと思います。 大切な事を教えていただいてありがとうございました。