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海外MLMのクーリングオフの仕方

海外MLMにひっかかってしまい、クーリングオフをしたいのですが、現在CCJにクーリングオフの例文をもらい海外MLM本社にメールしました。なぜかCCJから誤解されてしまい、案件はしばらく後回しにしてほしいと返答があって、戸惑っている状態。 しばらくしたら海外MlM本社からの返信メールが来たが、英語ができなくてグーグル翻訳しても意味が分からない。 この先きちんとクーリングオフができるのか不安です。 このような経験されて問題解決した方いませんか?

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

クーリングオフ制度は日本の法律であり、海外との契約であればその会社が存在する国の法律に基づきます。ですから、その国にクーリングオフ制度が存在しなければクーリングオフはできません。 例えばその国の法律で「弁護士を通して文書を提出すれば契約は解除できる」と決まっているなら、その国の弁護士を雇って弁護士に文書を作ってもらい送ってもらうなどの手続きが必要なのです。 海外は契約にシビアなので、契約書の文言はとても重いです。もちろん、国によります。中国のように法律よりも共産党の偉い人との癒着が大切な国もあります。 そこらへんがよく分らんのに「儲かりまっせ」にイージーに乗っかっちゃうと、そうなってしまいますね。

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