- ベストアンサー
クーリングオフの対象にはならない?
先日、専門学校で申し込みをしたのですが 入会の翌日から入会案内をしてくれた方の説明と実際の学内システムに大きな違いがあり 「このようなシステムだと最初から分かっていればでは入会はしなかった。 今からこんなでは先行き不安があるのでクーリングオフで辞めさせていただきたい。」と言いました。 それで学校の担当者さんに「入会案内で説明した通りまでシステムを変えられるか分からないが ○○さんが納得行く範囲で学内の利用は可とするので考え直してくれ。」と言われました。 しかし、実際は全然改善される気配は無くて時間だけが経っていきクーリングオフ期間も終わりました。 それで最後には我慢の限界に達して同じようにメールでクレームをしたら 「分かりました。こちらとしても残念ですが仕方ありませんね。 辞める方向で話を進めさせていただきます。今日辞める場合はこのような返金額になります。 早めに振り込みますので振込先を教えてください」って感じで見積書を返信してきました。 このような場合、返金額は中途解約での返金額になってしまうのは仕方がないのでしょうか? クーリングオフで全額返って来る時期から辞めたいと言い続けていたのに止められ 中途解約で返金額が8割になった途端に認められたのでは納得ができません。 講座料も元が高いので10万以上の損害になってしまいます。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
noname#40123
回答No.4
- dameteishu
- ベストアンサー率29% (42/142)
回答No.3
- o24hit
- ベストアンサー率50% (1340/2646)
回答No.2
- SaySei
- ベストアンサー率32% (528/1642)
回答No.1