※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【鳥】鳳凰って空想の鳥じゃなかったんですか?)
鳳凰の謎とは?
このQ&Aのポイント
古代インドには鸞鳳(らんほう)、鳳凰(ほうおう)、あい(難しい漢字なので書けない)という珍しい鳥が実在したという。
昔の鳳凰は何の鳥のことを鳳凰と言っていたのでしょう?昔の龍は虹だったり、竜は竜巻だったりしたように昔の鳳凰は何だったのでしょう?
仏陀の教えには空想の要素が多いと感じているが、それに対して信憑性はあるのだろうか?仏陀の弟子たちは単なる乞食なのではないかと疑問を抱いている。
【鳥】鳳凰って空想の鳥じゃなかったんですか?
古代インドには鸞鳳(らんほう)、鳳凰(ほうおう)、あい(難しい漢字なので書けない)という珍しい鳥が実在したという。
昔の鳳凰は何の鳥のことを鳳凰と言っていたのでしょう?
昔の龍は虹だったり、竜は竜巻だったりしたように昔の鳳凰は何だったのでしょう?
もしかして仏陀は大嘘つき?
空想の国の話をしたり、空想の国王と王子の物語を話したり、よくよく考えたら仏陀の語りは空想の世界の話ばかりだ。
実在しない国の話や実在しない鳥の話に実在しない国王と王子の話ってもう仏陀の教えに信憑性はゼロなのでは?
真剣に仏陀の教えを聞いてて馬鹿馬鹿しくなった。
ただの空想話大好きなラリってるおっさんじゃねーか。
なんでこんなキチガイ空想野郎の言ってることを後世の人は有難がってんだ?
仏陀の弟子たちはブッダが稼ぐから王子でお金持ちだから着いていってる乞食なだけだったのでは?
お礼
みなさん回答ありがとうございます インド仏典にも書かれていたのでこれは中国人の創作ではなくインドに実際にいたと思われる 孔雀も登場するし