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絵本のタイトル
昔読んだ絵本でおそらく ひかりのくにとか、そういうとこの 月刊のような絵本だったと思うのですが 星の王子様の話の様に ○さんが惑星に住んでいて ひとりで寂しかった △さんの惑星がみつかった 2人で一緒の惑星に住んで もっと一緒になりたいので 2つは合体してひとつになったら また一人ぼっちでさみしくなった っていうお話なんですが・・・(多分) タイトルが分かりません。 どなたか覚えてませんか?
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- rilfee
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回答No.1
少し話しが似ている程度なので違うと思いますが、10年ほど前に友達からもらった絵本で、PHP研究所から出版されている、『ペソペソ』(著者:伊東昌美)という絵本があります。 緑色をした「わたし」と青色をした「ペソ」の話しで、いつも一緒でそっくりなので、ペソをわたしの中に取り入れる空想をしたり、ペソの中にわたしが入る空想をしたりするのですが、ペソが飛び出したりペソに追い出されたりします。 最後に、わたしとペソは仲良しでも、ほどよい距離がある。しがみついてばかりじゃ、いけない…と締めくくられます。 それとは別で、○の惑星とか、△の惑星というと、どうしてもチャイクロ絵本(ブックローン社)を思い出すんですが、これは知育絵本みたいな感じだったから、ストーリーがあったかどうか…。 チャイクロは家に全巻あって、子供の頃良く読んでた絵本です。(調べたところ全17巻のようです)
お礼
お答え有り難うございます。 でもやはり私が探しているものとは違います。 ○と△が一緒になって□になったと思うんです・・。 子供の本の割にはお洒落な雰囲気が漂っていたような・・・。 星の王子様のような雰囲気が漂うような・・ でも絵はごくごくシンプルで 丸い惑星の上に○のカオした人が座ってる絵なんです。